FC2ブログ

#サイトマップ

※このサイトを訪れてくださった方へ

このページでは、クラシックギターが大好きな管理人が、動画や曲を紹介をしたり、音楽に関して思ったことを書き留めたりしています。

管理人のプロフィール/このサイト開設の経緯に興味を持ってくださる大変有り難い方は下記カテゴリをご参照下さい。連絡先もそちらに記載しています。
プロフィール ※2018/7/2、プロフィールを更新しました
このサイトに関して

音源などからこちらを訪れてくださり、他の曲が気になる方は下記カテゴリをご確認下さい。
YouTubeチャンネルはこちらです。
演奏カテゴリ
〇全曲目リストはコチラです。

最近は、演奏のヒントになりそうな記事も増やしたいと、カテゴリを増やしました。
レッスンメモ、演奏のヒント

全記事リストはこちらです。
全記事表示リスト

その他、日記/戯言などはカテゴリに適当に分けて記載しています。
もしよろしければ、ブログ/ YouTubeともに登録し応援いただけると幸いです。


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
独自ドメインを取得し、SSL対応しました。URLもスッキリです!
旧ブログから新ブログへはリダイレクト対応していますが、ブックマークなどしてくださっている方は念のため登録しなおしていただけると幸いです。

(新ブログ)https://asao-guitar.com/
(旧ブログ)http://asyaoguitar.blog96.fc2.com/


2019.4.3 麻尾佳史
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
気づけば平成もおわろうとしていますね。←格好つけて文章を始めてみたものの、特に深い意味はありませんw サイトへのアクセス状況をもう少し把握したいなと思い、サイトマップ、カテゴリの手直しやGoogleサーチコンソールの設定などを行いました。
今後とも引き続き宜しくお願いします。

2019.3.19 麻尾佳史
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
社会人になって10年以上が経ち、上の子も小学生になりました。それでもギターを続けていられるのは、家族やギター教室の先生方の理解と支えがあってのことだと感謝しております。それに加えて、ギターに割ける時間が少ない中での練習方法に真摯に向き合ってきた成果かな、との自負もあります。そういったものを発信し、社会人の方がクラシックギターを続けられるきっかけになれたらいいなと思います。

2018.5.20 麻尾佳史
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

相変わらず、更新頻度は高くないものの、何とかギターは続けています。
上の子が5歳、下の子ももうすぐ4歳になります。一緒にギターをできたらいいな、と思っていますが、なかなかギターのハードルは高いですね。上の子は、本人の希望で近所のピアノ教室に通うことになりました・・。嬉しいような寂しいような・・??

2016.12.25 麻尾佳史

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
更新頻度は高くありませんが、ギターに情熱を持ち続けられている間は、このサイトは細々とであっても続けて参ります。
今後とも宜しくお願い致します。

2013.9.29 麻尾佳史
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

好きな曲を演奏できる喜び

いよいよギター音楽大賞が今週末に迫ってきました。

演奏予定であるカプリチオ(クレンジャンス)は、長い間演奏し続けている曲で、組み立てたり解体したり。意図せず壊れてしまったり、迷走したり、と繰り返してきましたが、残された時間で現時点の方向性をまとめ、いいステージにしたいと思います。

正直結果を気にして選曲に迷いましたし、申し込んだ後もこれでいいのかな、と思ったりもしました。しかし最近は、好きな曲を大事な舞台で弾ける喜びが大きくなりつつあり、いい気持ちで当日を迎えられるのでは、と期待しています。

ストレス反応の正体を知る

個人的ブログ強化月間ということで、「ストレス反応の正体を知る」と題し昨日のブログの続きです。

外界からの刺激によりストレスを感じると、人間は「闘争-逃走反応(Fight-Flight Response)」というと呼ばれる反応を示します。これは、人間がまだ自然界に生きていたころからの名残で、動物が天敵と出会ったとき、身を守るため戦う、あるいは逃げるという行動を取りやすくするための反応と考えるすると理解しやすいものです。

例えば、演奏活動に影響するものを取り上げると、
呼吸:酸素を取り入れるために速まる
心拍:栄養と酸素を含んだ血液を全身に送り出すため、早くなる
末梢血管:闘って傷を負った場合に備え収縮し、手足が冷たくなる

もちろん、ストレスによる反応は悪いことだけではありません。このような反応を起こす大元は、副腎皮質から分泌されるアドレナリンです。アドレナリンは、ドーパミンなど他の脳内物質分泌のきっかけにもなり、注意力や集中力が増す、と言ったことが挙げられます。しかし、どうしても悪い方に目が行きがちですよね。このストレスによる反応には、困った悪循環があります。

脅威を認識する
⇒闘争-逃走反応が起こる
⇒身体の緊張反応が起こる
⇒緊張反応を新たな脅威と認識する
⇒闘争-逃走反応が起こる
⇒身体の緊張反応が起こる
⇒緊張反応を新たな脅威と認識する
⇒・・・

さらに問題を大きくするのは、脳が外的脅威と内的脅威を区別しないという性質です。このため、「こないだの演奏会では見事に失敗したなぁ・・」と言った悪い記憶や「今日失敗したらどうしよう・・」という将来への不安も、闘争-逃走反応が起こる要因の一つととなりえるのです。

舞台での緊張に対処する第一歩は、このような反応が起こることを悪いとは捉えず、起こって当然と認知すること、そして、ストレス反応の悪循環を断ち切ることです。そのうえで、緊張を和らげるためのアプローチと、緊張した状態でパフォーマンスを出す準備を適宜織り交ぜる、ということですね。

緊張を和らげる直接的な方法には、例えば「筋弛緩法」と呼ばれるものがあります。わざと筋肉を収縮させ、そのあと弛緩させることで緊張を和らげる、というものです。これは職場ストレスなどへのメンタルヘルス対策としても有効なものですので、興味がある方はぜひ調べてみてください。

緊張した状態でのパフォーマンスを上げる練習として一例を上げると、本番で演奏したいテンポ設定に対して①速いテンポ ②正しいテンポ ③遅いテンポ それぞれで演奏できるように準備をする、という方法があります。舞台で緊張してしまうと、心拍もあがりテンポも自然と早くなってしまいます。それに対処するには、①速いテンポになっても指がもつれないよう練習をしておく。

ここまではある種普通の練習です。ここから先がさらに重要なのですが、本当は②正しいテンポで弾きたいのですから、敢えて手綱を抑えて遅く弾くよう意識しなければなりません。これが、その練習していないと案外難しいんですよね。指の動き任せて曲を記憶していると、遅く弾こうと思うと逆に難しくなって止まってしまう場合があります。そこで、思っているより③遅いテンポで演奏する練習が効いてくるわけです。


人前での演奏を目標の一つに置いている人は、演奏面でのスキル向上だけでなく、メンタル面での状況分析と改善策を持つことが非常に有用ではないか、と思います。


参考文献:
・メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト 第4版(大阪商工会議所)
・自分でできるマインドフルネス(マーク・ウィリアムズ、創元社)
・もっと音楽が好きになるこころのトレーニング(大場ゆかり、音楽之友社)

PS:こんな偉そうに書くとお前何様やねん感がでますが、私も舞台では普段からは考えられないミスをしてしまいますけどね。。

バイオフィードバック

バイオフィードバックという言葉をご存知でしょうか?

脳波や血圧のような、通常人間が自分でコントロールできない体の働きに関し、フィードバックを与えることで制御することを言います。

私がこの言葉を知ったのは、池谷裕二著「進化しすぎた脳」(講談社ブルーバックス)です。
以下、P349より引用します。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
意識的に脳のゆらぎ状態を変えたいときに、いちばんのキーポイントは、自分の脳波の状態を把握できるかどうかだよね。血圧を例に考えてみればわかりやすい。意識的に血圧を下げたいと思ったとき、自分の血圧値を知らなければ、血圧を下げることはできない。血圧を調整しているのは自律神経系だよね。自律という名前がついているように、意識ではコントロールできない独立した神経系だ。本来であれば、「血圧よ、10下がれ」と念じたって血圧は下がりっこない。でも、血圧を測定して現在の血圧を常に目の前に表示させてやると、血圧を下げたり、上げたりすることができるようになる。これをバイオフィードバックという。つまり、自律というのは「フィードバックがない」という意味なんだよね。フィードバック、つまり、血圧値を本人に知らせるというシステムを作れば、血圧でさえも意識でコントロールできる。もはや、自律神経系ではなくなる。
脳波も同じで、「いまアルファ波が出ています」「いまは出ていません」って逐一教えてやると、きちんとアルファ波を出せるようになる。最近では、こうした知見をもとにして、全身まひの人が脳波を使って車椅子をコントロールしたり、コンピュータ画面のカーソルを動かして文章を入力できる技術も開発されている。脳波は訓練すればコントロールできるってわけ。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

さて、こうなってくると、楽器演奏者として気になることがありませんか?そうです、心拍です。舞台で緊張したときにどきどきして、拍が速くなってしまうのはどうにかならないのか。

結論として、心拍がバイオフィードバックの対象として制御できる、と主張する研究者はいて、論文も発表されているようです。
私としても、少なくとも自分の心拍がだいたいどのような値で、どういったときにどれくらい変動するのかを知りたい、と思うようになりました。

というわけで、今は、Xiaomi Mi Band 3 という活動量計をほぼ常に装着しています。割引セールで$30程度で購入しました。腕時計みたいな感じでつけておけば、歩数や心拍も計測することができます。さらには、時間を表示したり、スマホと連動して電話やメールの着信を知ったりすることもできるなかなかの優れものです(これ以上書くと単なるMi Band 3の宣伝になるのでここでは割愛)。

その測定結果だと、寝ているときや安静時の心拍は55~56くらい。平均心拍が70~80程度で、歩いたり何か運動したりすると簡単に90や100を超えてくる、と言った感じ。私はアスリートではないので全体的に少し低く出すぎているようにも感じていますが、ここで重要なのは絶対値というよりは相対値、どのように変動しているかですね。

さて、先日4/7にギター教室の演奏会に出演してきました。その1hほど前からこまめに測定をしてみるとですね。80強くらいまで上がっているんですよ。自分では大きな緊張を感じていないにも関わらず、体は敏感に緊張し準備をしていたんです。今はまだ、フィードバックで管理をするところまではいきませんが、まずは第一歩として、自分の状況を知ること。現状を踏まえ、平常心で、曲のテンポなどをうまくコントロールできるようになりたいと考えています。

さて、それではそもそもなぜ緊張すると心拍は上がるのか。そういった話は、次回に。続く・・・のかな?

続きを読む

Le Grand Tango

曲紹介カテゴリのページに関し、あまり更新できておりませんでした。このブログを始めた当時はYouTubeに公開されている動画が適切なものかどうかがわからず、非公式な(≒正当な報酬を得るべき人にとって不利益となる)動画を共有することは避けたい、との思いがあったためです。最近は、収益化に関して透明性が増してきていますので、ぼちぼち好きな曲の紹介もしていきたいと考えています。

というわけで、記念すべき再開初回は!どどどどーん!
Le Grand Tango(Astor Piazzolla)です。クラシックギターじゃないんかい、というツッコミはどんどんしてください。はい。

この曲は、もともとチェロの巨匠ロストロポーヴィチの演奏に感動したピアソラが、彼に献呈したチェロとピアノのための楽曲です。ただ、ロストロポーヴィチはこの曲に当時興味を示さなかったらしく、結局彼が初演したのは献呈から10年近く経ってからで、その時にはすでに彼の演奏家としてのピークが過ぎ去った後であった・・・。彼の一番脂がのった時期の演奏をぜひ聞きたかったものだ・・。なんて格好いいレビューは私にはできません(汗)。たしか、昔読んだ「アストル・ピアソラ 闘うタンゴ(斎藤 充正)」にこのような記載があったように記憶しています。

演奏としては、ヨーヨーマプレイズピアソラに入っているものが有名です。が、少しまとまりすぎている感があり、またノリがちょっとピアソラのものではなくなっているように感じます。ほかにはギドンクレーメル「ピアソラへのオマージュ」収録のバイオリン版も有名です。この演奏、私は大好きでしょっちゅう聞いています。とはいうものの、バイオリンで音が高くなっているので、ピアソラ本人が意図した重厚感とはまた違うのかもしれない。というわけで、今回紹介するのは、下記ダブルベース(コントラバス)とピアノによる演奏です。

ウルグアイ出身でスペインを拠点にしているダブルベース奏者、Diego Zechariesさんの演奏です。(名前の読み方がわからん・・)



この曲、大学のギタークラブ現役時代に、「合奏でやりたい!」と主張したのですが、全く賛同が得られなかったのも良い思い出です。笑

こんなマニアックな曲ですが、さらにマニアックなことに、ProArte Guitar Trioというトリオがなんとギター三重奏版!をCDで録音しているんですよね。こちらです。どっかで音源聞けるいいんですけど・・。私はCD音源持っていますけど。いつか、有志によるギター重奏も聞いてみたいと願っています。「来たるべきもの」のギター二重奏で素晴らしい編曲もあるので、これも不可能ではないと思ってるんですけどね。何かの間違いでアサド兄弟とかやってくれないかな。。
プロフィール

あしゃお

Author:あしゃお
麻尾佳史と申します。
プロフィールはコチラです。

最新記事
検索フォーム
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
月別アーカイブ