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#サイトの目的と自己紹介

※このサイトを訪れてくださった方へ

みなさんこんにちは。当サイト「趣味で続けるクラシックギター」の管理人、あしゃおです。クラシックギターのよさを一人でも多くの方に伝えたい。そして、クラシックギターを好きな方がさらに上達されるきっかけになりたい。そんな2つの思いから、本サイトを更新しています。

ちなみにYou Tubeチャネルもasao-guitarでやってるので登録していってくれよな!https://youtube.com/@asao-guitar

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明けましておめでとうございます

なんと、年明けの挨拶をせずに2月に突入してしまいました!

主な理由は、めんどくさかった、年明け一発目は動画のアップをしたいと思いながら録音に至らなかった、レイアウト崩れを修正できなくてモチベが下がっている、面倒くさい、仕事が忙しい、寒い、子供に勉強を教える時間が増えた、眠い、などです。

音感トレーニングは日々続けています。加えて、英会話リスニングと英単語勉強をルーチンに組み込んだため、それ以外の時間が取りづらい、というのは割と真面目な理由です。

音感トレは、『聞いた音の階名が分かる』という究極の目標には程遠いですが、楽譜と楽器と音感で補い合うことで、終止感や浮遊感、緊張と緩和なんかに対する感度は上がってきたのでは、と期待しています。あとは、『頭の中に、基音を鳴らす』トレーニングを通じて、頭の中にセカンドスペースを作る訓練をずっとしてる感じ。

と、ここまで来てギターのことを書かずに終わりそうになっていることに気が付きました。ギターは…えぇ、まぁ、、今まで通り、平日はあまり弾けず金曜日のギター教室と、その勢いからの土日でなんとか楽しんでいる感じです。

あと、平日少しでもギターに触る時間を増やそうとケースから取り出してスタンドに出しておくようにした結果、弾く時間は増えず弦の錆びるのが早くなる、という研究結果が出たのでそちらを報告しておきます。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします。
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愛のワルツ(ノイマン)

皆さま今年も1年間お世話になりました。来年も宜しくお願いします。

年の瀬のあいさつ代わりに動画を投稿しましたので、見ていただけますと幸いです。



作曲者のノイマンは、デンマークで俳優として活躍された方です。とWikipedia情報で今知りました。。マルチな才能で素晴らしいですね。この曲を初めて聞いたのは学生の頃で、後半の低音主体になるところで凄く衝撃的だったのを覚えています。

楽譜は「クラシックギター名曲集 帰ってきたてんこもり1&2」に掲載されているものが手に入りやすいのではないでしょうか。

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クリスマス賛美集会で演奏させていただきました

 地元の教会のクリスマス賛美集会でクラシックギターを演奏させていただきました。

 近所の方が10人ほど集まり、皆で賛美歌を歌い牧師の説教を聞く。そんなクリスマスの集いに、もう10年近くなるのでしょうか、毎年参加させていただきギターを1, 2曲演奏しています。

 信仰と音楽はとても密接な関わりを持ちともに伝わってきたのだと思いますが、そういった時の流れに思いを馳せられる厳かな時間です。また、私にとっては、ギターにあまり馴染みのない方に演奏を聞いていただける貴重な機会でもあります。毎年楽しみにしています、とおっしゃってくださる方もいて、お世辞混じりと分かっていても嬉しいものです。

 満点の演奏というのは難しいですけれど、ギターの良さが伝わる演奏は出来たのではないかな。ではでは、少し早いですが、みなさまもメリークリスマス!


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Reflections(A.York)

久しぶりの演奏動画です。

Reflections(A.York)


i指(人差し指)のイボはまだ取れておらず、思うように練習も演奏もできない日が続いています。pmaだけのギターももちろん楽しく奥が深いのですけれど、やっぱりi指も使って好きな曲に取り組みたいのが本音。

iを使えない時も楽譜とイメトレをしておいて、治療の合間に弾くしかないかなぁ。ということで、今回人前演奏のタイミングと治療のタイミングをコントロールし、ついでに録音までやってみました。実働の割にはいい演奏ができたと満足する一方、やっぱりミスを無くすの難しいな。。

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2023.10.28 伊藤亘希ギターリサイタル@ロッコーマンホール

先週の日曜日に、第46回ギター音楽大賞で優勝された伊藤亘希さんの記念リサイタルを聞いてきました。

最近コンサートの感想はあまり上げていなかったのですが、それは感想を文字にするのってタイミングを逃すと難しいよねってのと、曲目を文字起こしするの面倒くさっ!って理由が主だったのですけど…でもプログラムを写真で取ってGoogleレンズで文字認識したら一発なことに今さら気づきました!だから、というわけでもありませんが投稿します。あの時聞いた曲なんだっけかな?ってのを確認したくなるときって意外とあるしね。

さて、肝心の演奏の中身に関しては、私自身の不勉強のせいで知らない曲が多く、感想を述べるのが少し難しさがあります(おいおいおいおい)。そう言う意味では、私としては後半のバリオスやカヴァティーナが聞いていて伊藤さんの自由さとでもいいますか、こう弾きたいを感じ楽しむことがてきました。(知らない曲だとそういう機微を感じるの少し難しいですよね) レゴンディの生涯とか初めて聞いて興味湧いたし、いつかなんかの曲を弾いてみようかな。

打ち上げにも参加させていたたき、色々と面白い話や参考になることを伺うことができました。伊藤さん、主催のみなさんありがとうございました。

プログラム

・12の無伴奏ヴァイオリンファンタジアより第1番TWV40:14/ G.P. テレマン (C.マルキオーネ編曲)

・24のエグゼルシス Op.35 より/F. ソル Op.35-17, Op.35-9, Op.35-15, Op.35-19

・ソナタ ヘ長調 Op.29-3/A.ディアベリ 第一楽章 アレグロ・モデラート 第二楽章 アンダンテ・ソステヌート 第三楽章 フィナーレ (アダージョ~プレスト)

・ロンド・カプリス 「村の祭り」/G.レゴンディ

・伝説/ E.シャンド

・マシーシ、郷愁のショーロ、 パラグアイ舞曲第1番、クリスマスの歌 / A.バリオス

アンコール
・カヴァティーナ(マイヤーズ)

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伝えたいこと

縁があって、まだ若い学生さんと話をする機会がありました。説教臭い大人にはなりたくない、という思いとは裏腹に、口をついて出る言葉は節々で人生訓を匂わせるものになってしまいます。

求められてもいない教訓を伝えるのは迷惑だろう、という気持ちの傍ら、自分の持つ後悔を若い世代には繰り返して欲しくない、という感情も胸の内に確かに存在します。

若いうちにもっと勉強しておけばよかった、と言うのはよく聞く言葉の1つです。いま自分が年を経て思うことの1つは、若いうちにもっと勉強しておけばよかった、ということです。ということは、若かりし私にとって勉強するよりも尊いと考える時間があった、というのもまた事実なのでしょう。

自分一人で出来ることなんてたかが知れている、ということが、人生の折り返し地点に差し掛かり一段と現実味を帯びてきました。それどころか、これはもはや避けがたい現実であるようです。だからこそ、若者に何かを託したくなるのだ。何ていうのは年老いた者のエゴでしょうか。

進化は螺旋である。同じ場所を行ったり来たりしているようで、実は高さ方向に伸びているのだ。と、まだ若い学生の頃に先生に教わった記憶があります。誰に教わったのかは忘れてしまいましたが、その言葉は私の中に今も生き続けています。

何も成し遂げられない壮年の1人として、後悔を含んだ私の人生訓が、若い誰かの一歩に繋がり、それが螺旋となり、あとに続く誰かが少しでも高いところに上ってくれれば嬉しいな、と思います。





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アンサンブル楽しかった

ご無沙汰しております。なんだか忙しいのと、書くほどのトピックがなかったのとでブログから遠ざかりがちでしたが、今日は久しぶりに書きたいことがあるのです。

本日久しぶりにアンサンブルの演奏会に参加してきました。それもアンサンブル結成20周年のコンサートに。と言っても、20年続けてられるのは先輩方でして、私はこの2・3年、それも演目のうち数曲参加させていただいてるだけなのですが。

私は普段、ソロギターばかり弾いています。加えて、人前で演奏するときは弾けるようになった曲しか出しません。あるいは、弾ける目処がたった曲でしかエントリーしません。自分のペースで少しずつ曲目を増やしながらギターを続けているだけです。それが、今回はアンサンブルということで先に日程と曲目が決まって、それまでに準備をする必要がありました。

本番から逆算して演奏することは、私にとっては普段ない経験で、残念ながらうまくできませんでした。本番は容赦なく近づいてくるのに、全然弾けるようにならない。足を引っ張ることになってしまい、申し訳ない気持ちです。それでも、アンサンブルでみんなと一緒に舞台に上がり演奏するのは、とてもとても、とても楽しかったです。

一人で舞台に上がるのは孤独です。ミスをすると演奏が止まる怖さがありますが、それは自分が弾きさえすれば演奏が成立すると言うことでもあります。自分の舞台は自分だけのもの。孤独で気楽、気楽で孤独です。

それとは異なり、アンサンブルで1つの方向に向かって音楽が進んでいくのは、楽しさとワクワク感がありました。上手く弾けない不甲斐なさの裏で、困ってしまうくらい楽しい時間でした。なんなら、他の人のソロの間なんて、自分で弾いてるくらいの気持ちで物凄くいい気分にさせてもらいました。。

諸先輩方のアンサンブルが、今回の20周年にとどまらず25年30年と末永く続くことを切に願います。本日のご盛会、本当におめでとうございました。
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【2年経った】40才からでも相対音感は鍛えられる?おじさんの音感トレーニング日記

2023/7/14
トレーニングを始めて丸2年が経過しました。

最近お会いした方に「最近音感トレーニングやっていて、こんな感じのことをやってます」と説明していて気づいたのですが、2音インターバルとかスケールのモードとか、だいぶ出来るようになりましたね。「普通にできてるけど、何がトレーニングなの?」と言ってもらいましたが、いやいや2年前には全くできなかったので、やっぱりこれは訓練であり成長なんですよ!


今年(2021年)の秋には不惑になる筆者が、思い立って相対音感トレーニングを始め、その経過を報告していくの記事です。タイトルには日記って書いたけど、更新は気が向いたときだけです!


当ブログでは、ギター練習のコツだとかコンクールに挑戦だ!とか言ってますけれども、私実ははっきり言って音感はありません。ギター歴はそれなりに長いので、楽譜を見て演奏する分には特に困ることはないですけれど、楽器を持たずに楽譜を見てメロディを歌う、聞いたフレーズを楽譜なしで弾く、さらにはコードをあてる、といったことができると、きっと新しい何かに気付けるのでは。

そう思いまして、音感トレーニングを日課としてやることにしました。大人になってからでも後天的に身につけることができると言われる、相対音感の獲得にチャレンジです。

開始時点(2021年7月7日)の筆者実力


・楽譜があるから弾ける曲ばっかり。聴音能力はほぼ無し
・典型的な三和音ならメジャー/マイナー、ドミナントモーションがわかるかな、くらい。
・座学の知識は、独学ベースでそれなりにある。長短音階、三和音のダイアトニックコード、12音平均律とかはわかる。四和音以上やテンションコードはつらいけど、考えれば、まぁ、それなりに……?

目標


・聞いたフレーズの階名(移動ド)がわかる
・伴奏(コード)をつける
・主調を特定できれば音名がわかる
・初見楽譜でメロディを歌う
・聞いたフレーズをギターで弾く

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Invierno Porteno(A.Piazzolla, S.Assad編)

アストル・ピアソラ作曲のブエノスアイレスの冬 Invierno Porteno(アサド編)を演奏しました。先日ブログに雑感を書いた、2023/4/29 第47回ギター音楽大賞 上級部門のエントリー曲です。コンクールでは選外となってしまいましたが、せっかく準備した曲なのでそのタイミングの演奏を残しておこうと思い録音しました。(演奏は宅録であり、評価の対象とは関係ございません)



コンクールと同じく一発撮りを…絶対に1回しか撮らない!との強い思いで演奏を始めたところ、途中でゴミ収集車のBGMがチャラララ~♪と入ってしまい無事お蔵入りに。次でラストだ、と思って演奏していたところ悲しすぎるミスをし、その後立て直せずてズルズルといってしまい、、映像に残す演奏がこれになるのか……とほとんど泣きそうになったので、文字通りの泣きの1回を追加録音しました。結果無事別の箇所をミスしましたので、まぁこれが私の実力、というかむしろよくできた方かもしれない、ということで事前の決意通りアップいたします。でも、この曲をここまで弾けるようになったのは間違いなく自分としての成長なので、そこはトライしてよかったかな、と。

私は曲や舞台に対する一期一会の感覚を持ち続けたく、同じ曲に何度も本番の機会を与えないようにしています。ただ、こうやって本番での演奏や録音機会を通じて、練習が不足している箇所やイメージと違っていたフレーズなどに気づかされ、本番を経て改善を重ねることの大切さを突きつけられています。

なんか、本番の機会を絞ってる、ってのがダサい言い訳でしかないように思えてきた。ちよっと方針転換してもいいのかな、、と思い始めている今日この頃です。

でも、緊張や練習不足によるミスの課題としてしまうのは実際は近視眼的な言い訳であり、勉強不足やイメージの貧しさの方が本質的な課題だろうなぁ、と言うのが本音ですね。。辛い、もっと適当に気楽に弾いてたい、でも上手くなりたい…!

(迷いや悩みが多いせいで、句読点や三点リーダの多い記事になってしまいました…)
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