趣味で続けるクラシックギター
練習のコツや演奏のヒント、コンクール情報などを愛好家目線で綴ります。
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asao 先生 はじめまして。 ぼくはasao先生より一つ年下の1982年生まれの浅井慎也といいます。 ウクレレやギターをキリスト教の伴奏でやっています。 楽器を始めたのは、5年前くらいで、その間、英語の勉強ばかりしていた時期もあり、 実質の練習期間は3年くらいなのかなと思います。 ぼくも同じように相対音感をトレーニングしています。 最近、スピッツの楓の曲の、さよなら、君の声が ソラシド ドシラソファミ とわかったり、 ビーズのオーマイはだしの女神よ~ が、 ドシラソファミ ファソラー とわかったりしています。 後先生の、Tears in heavenを聴いて、ミドソソミ ファファミレドミレ みたいに、すこしづつわかるようになりました。 音楽がどんどん楽しくなりますね。 練習メニューは以下の4つです。 ①知っている曲を移動ドで歌う ②視唱 新曲視唱というアプリを使い、その課題を五線譜に書き写して、それにコードをつけ、 納得がいくまで、練習します。 そのあと、スマホの前で歌をテストして、細かな音程のずれをチェックしてもらいます。 ③聴音 これは、知っている曲の階名を考えてみて、ギターでテストしたり、 あと、小中学生のための、徹底、音感トレーニングという本がCDつきです。 この本は、課題にメロディとベース音が一緒にあるので、それがよいです。 ④コード伴奏を覚えるとき、ルート音の移動ドで覚える。 たとえばKey Fの曲の進行で、F ➡B♭➡F➡Cだった場合、ド➡ファ➡ド➡ソ といった感じです。 先生の記事に本当に励まされました、お互いがよい方向にいきますように。 浅井慎也
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