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猪居謙 2ndアルバム ”Ricordi” 7月3日発売決定!!

猪居亜美さんが3rdアルバム「MEDUSA」でメジャーデビューすると先日お伝えしましたが、兄の謙さんも2ndアルバムのデビューが決まっています。と噂で聞いていたものの、亜美さんの件は情報があるのに、謙さんの方はどこにも情報がない・・。

と思っていたら、昨日の猪居信之還暦ギターリサイタルに、情報が書いてありました!

7月3日(水) New Albu,発売決定!!
猪居謙 2ndアルバム「Ricordi」
猪居亜美 3rdアルバム「MEDUSA」

情報は、以上です・・・。いや、もうちょっと何かあってもいいと思うんですけど!まぁ、楽しみに気長に待ちましょう。

お二人のジョイントコンサートも開かれるとのことで、こちらは平日金曜日ですが、時間が作られたらいきたいですね。
猪居 謙&猪居 亜美 CD発売記念ジョイントコンサート
日時:2019年7月5日
時刻:18:30開場、19:00開演
場所:あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

tag : 行事案内, ギタリスト,

Guitar Duo KM - Oblivion, A. Piazzolla

私がタンゴの革命児アストル・ピアソラ好きだということは、このブログでもたびたび申し上げてきました。ピアソラに関しては、本人の演奏も含め、ギター以外の演奏もそれなりに聞いています。もちろんギターで演奏されるピアソラも大好きです。ピアソラのギター向け編曲としては、アサド編、ベニーテス編、ビリャダンゴス編などいろいろあります。そんな中、YouTubeで公開されていたオリジナル編曲のデュオが本作品です。

Oblivionは忘却、の意味で、ピアソラが映画向けの楽曲として作成したものです。曲としては、ミルバのボーカルバージョン、クレーメルのバイオリン編などいろいろ名演がある中で、このギターデュオはそれらにひけをとらない素晴らしい演奏ではないか、と思います。



ピアソラらしい1-4-7のミロンガのリズムに乗って聞こえる美しい旋律。それを、太くしかし優しく奏でる鉄弦の旋律、美しいナイロン弦のメロディ、随所に現れるハーモニクスの煌めき。音色すべてを使って綺麗に表現しています。先日、クラシックギターの魅力は、消えゆく音の美しさだ、という記事を掲載しました。この演奏は、クラシックギターの魅力を最大限に発揮して、忘却というタイトルに相応しい儚さを表現した、傑作だと思います。2:47~のメロディラインとか、鳥肌ものですね。

いつか誰かとデュオをできるときには、この曲の楽譜を手に入れて演奏したい、本気でそう思っています。

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ジャンル : 音楽

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松下隆二

今日は、ギタリストとしてのみならず、音楽家として、人間として私が敬愛して止まない方を紹介したいと思います。松下隆二先生です。

松下先生は、九州は福岡在住のクラシックギタリストです。とは言え、松下先生は「クラシックギター」にその根本や由来らしきものがある、というだけで、本質的には自分をそんな狭い定義で捉えてらっしゃらないようにも思いますが。本来であれば私が紹介するまでもない有名人ですので、公式なプロフィールはご本人のサイトに任せたいと思います。と言った感じで記事を書き始めてみましたが、書き連ねていくうちに、「私と松下先生」とでも言うべきエッセイ、一種の恋文になりました。ご本人の紹介と呼べるか少し怪しくなりましたけれども、松下先生の魅力が伝わればいいな、ということで長文お付き合い宜しくお願い致します。


今改めて調べてみると、私が先生を初めて知ったのは、2010年のことのようです。九州在住の松下隆二という人が、大阪でレッスン会を開く、丁寧な指導に定評がある方なので是非どうか、と声をかけていただいたのがきっかけでした。そのときに聞いたのは、携帯電話を持たず、やり取りはFAXだ、と言う、怪しげな情報。。うん、それは凄い人か、変人か、どちらかだ。すごい変人の可能性もある。。

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ローラン・ディアンス

前回カプリコーンの夢に関する記事を再投稿しましたが、その時に「ディアンスに関して別記事で」と書きました。でも、クラシックギターを好きな人なら、ディアンスの凄さや素晴らしさはとっくに知っていて、語っているんですよね。。と言うわけで、今回はそんなすでに語られている中から特に私が読んでいて面白かった記事を紹介したいと思います。記事の特性上、敬称略となる個所に関してはご了承ください。

ディアンスはなにを遺し(え)たか
2017年にディアンス没後一周年に行われた「ディアンスナイト」。出演者4人の座談会形式のスペシャルトークが、全3回にわたって掲載されています。鈴木大介 × 大萩康司 × 松尾俊介 × 村治奏一と言う超豪華な顔ぶれで、ディアンスの音楽性、その裏にあった人となりだけでなく、武満徹の話に続くなど、非常に興味深い話が載っています。「ちびっこディアンス問題」は賛否両論でしょうか?!

ところで、上記記事には大萩康司さんがディアンスの曲に出会ったときの話が、九州はフォレストヒルでの一幕として書かれています。そこに名前が出てくるのが福山仁、松下隆二、池田慎司といった九州の名ギタリストの面々。

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猪居亜美さん 7/3 メジャーデビュー決定!!

私がかれこれ15年以上お世話になっているのが、猪居信之先生のギター教室ですが、こちらは長男の謙さん、長女の亜美さんともにプロギタリストとして活躍されています。

・・いや、もちろんお父さんの猪居信之先生ももちろんプロギタリストなので、こういう書き方をすると誤解を与えるかもしれませんが、、お父さんはどちらかというとレッスンプロで、CDは出されていませんし演奏活動もそんなに多くありません。謙さん、亜美さんは教授活動に加え精力的に演奏活動もされています。

そんな亜美さんですが、この度メジャーレーベルからのCDデビューが決まりました。
紹介文を猪居亜美さんの公式ホームページから引用します。

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MEDUSA(メドゥーサ) 猪居亜美 キングレコード

~ギリシア神話に登場する“メドゥーサ”の如く、圧倒的な美しさと力強さを兼ね備えたクラシック・ギタリスト“猪居亜美”。超絶テクニックを駆使した音楽的感性と情熱に溢れた圧巻の演奏は唯一無二。世界へ羽ばたく逸材の誕生。~
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キングレコードですよ!すごいですね~。

収録曲、まず私が楽しみなのはなんといっても「アナトリア民謡による変奏曲(ドメニコーニ)」です。ドメニコーニと言えば変則調弦のコユンババで有名ですが、実はこのアナトリア民謡の変奏曲もかなーり格好いい曲なんです。コユンババは変則調弦で弾くまでが面倒くさいですが(汗)、アナトリア民謡はドロップDなので楽ちんです。以前にお兄さんの謙さんもコンサートで弾いておられましたね。

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