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カプリコーンの夢

※2019/5/18 加筆投稿※
私がブログを開設して初めて投稿したのがこの「カプリコーンの夢」になります。当時から今まで変わらずお世話になっている猪居ギター教室の定期演奏会にて納得のいく演奏ができ、それがきっかけと言うか後押しになりYouTubeデビューしました。

最初期の投稿ということもあり、何を書いていいか分からずほぼほぼ曲紹介もないままの投稿でした。今回改めて曲紹介を書こうと思い楽譜を見直していたのですが・・、書くことがない。楽譜にすべて書いてあります。

ディアンスは自作曲のレッスンをしない。なぜなら、必要なことは楽譜にすべて記載しているからだ・・。そんな噂がありますが、さもありなん、と言う楽譜への書き込み具合です。結局、この曲のことを語ろうとするとギタリスト ディアンスのことについて語ることになる。ということでそれは別記事に託そうと思います。⇒別記事を投稿しました。

この「カプリコーンの夢」は、ディアンスのアルバム「Nuage」に収録されています。他には表題曲のNuageをはじめ、フェリシダージやワルツアンスカイ、ブラジル風バッハ第5番よりアリアのソロ編曲など、格好いい曲目白押しの名盤です。今は懐かしのMDで擦り切れるほど聞きました。


カプリコーンの夢 
SONGE CAPRICORNE
作曲者:Roland DYENSE




5弦Bと言う珍しいチューニングの曲。
この調弦のおかげで、他の曲ではあまり聞くことのできない独特の浮遊感を味わうことができます。
ハーモニクスの部分や後半のアルペジオは、変則調弦独特の響きで大変美しいですね。


2010/8/11  初投稿
2019/5/18 加筆投稿

tag : 動画リンク, 曲・楽譜,

夢のかけら (仮面ライダー555 劇中 ギター曲)

※本記事は、2012年2月に投稿したものの加筆再投稿です※

夢のかけら



作曲:幸塚淑夫

仮面ライダー555(ファイズ)より「夢のかけら」を演奏しました。
仮面ライダー555は2003年~2004年にかけて、仮面ライダーシリーズとして放送されました。

当時大学生でクラシックギター部にどっぷり浸かっていた私は、仮面ライダー好きの知合いに「主人公が音大生でクラシックギターを弾いている!」と言う情報を知らされました。私は元々戦隊ものにもライダーものに詳しくないので、そうか、そんな時代なのかーと思ったくらいでしたが、その後彼から借りたビデオで、劇中で実際にこの曲を弾くシーンを見て「格好いい!!」と興奮したわけです。そして、色々調べたところ、これはファイズ用に新しく作曲された曲で、幸塚淑夫さんと言う方によるものだと言うことまでは調べがつきました。・・・が、そこから先が一切情報がない!

で、色々ギター部関係の人に会うたびに、「あの曲かっこいいんだけどどこかに楽譜ないかなぁ」と言い続けていたところ、

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tag : 動画リンク, 曲・楽譜,

Le Grand Tango

曲紹介カテゴリのページに関し、あまり更新できておりませんでした。このブログを始めた当時はYouTubeに公開されている動画が適切なものかどうかがわからず、非公式な(≒正当な報酬を得るべき人にとって不利益となる)動画を共有することは避けたい、との思いがあったためです。最近は、収益化に関して透明性が増してきていますので、ぼちぼち好きな曲の紹介もしていきたいと考えています。

というわけで、記念すべき再開初回は!どどどどーん!
Le Grand Tango(Astor Piazzolla)です。クラシックギターじゃないんかい、というツッコミはどんどんしてください。はい。

この曲は、もともとチェロの巨匠ロストロポーヴィチの演奏に感動したピアソラが、彼に献呈したチェロとピアノのための楽曲です。ただ、ロストロポーヴィチはこの曲に当時興味を示さなかったらしく、結局彼が初演したのは献呈から10年近く経ってからで、その時にはすでに彼の演奏家としてのピークが過ぎ去った後であった・・・。彼の一番脂がのった時期の演奏をぜひ聞きたかったものだ・・。なんて格好いいレビューは私にはできません(汗)。たしか、昔読んだ「アストル・ピアソラ 闘うタンゴ(斎藤 充正)」にこのような記載があったように記憶しています。

演奏としては、ヨーヨーマプレイズピアソラに入っているものが有名です。が、少しまとまりすぎている感があり、またノリがちょっとピアソラのものではなくなっているように感じます。ほかにはギドンクレーメル「ピアソラへのオマージュ」収録のバイオリン版も有名です。この演奏、私は大好きでしょっちゅう聞いています。とはいうものの、バイオリンで音が高くなっているので、ピアソラ本人が意図した重厚感とはまた違うのかもしれない。というわけで、今回紹介するのは、下記ダブルベース(コントラバス)とピアノによる演奏です。

ウルグアイ出身でスペインを拠点にしているダブルベース奏者、Diego Zechariesさんの演奏です。(名前の読み方がわからん・・)



この曲、大学のギタークラブ現役時代に、「合奏でやりたい!」と主張したのですが、全く賛同が得られなかったのも良い思い出です。笑

こんなマニアックな曲ですが、さらにマニアックなことに、ProArte Guitar Trioというトリオがなんとギター三重奏版!をCDで録音しているんですよね。こちらです。どっかで音源聞けるいいんですけど・・。私はCD音源持っていますけど。いつか、有志によるギター重奏も聞いてみたいと願っています。「来たるべきもの」のギター二重奏で素晴らしい編曲もあるので、これも不可能ではないと思ってるんですけどね。何かの間違いでアサド兄弟とかやってくれないかな。。

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演奏紹介まとめ

当ページで紹介している私の演奏曲のまとめです。曲名と作・編曲者名のみの紹介となります。もし興味をもっていただけましたら、リンク先をご覧下さい。
いわゆる堅めなクラシックギター曲だけでなく、ポップス曲やアコギの曲も紹介できればと思っています。

A Simple Song (佐藤弘和) 2019/1/1 up

Lagrima (F.ソル) 2019/1/1 up

アパラチアの夢 (J.デュアルテ) 2018/7/29 up

"さくら"による主題と変奏(横尾幸弘)

抱きしめたい(桜井和寿、田嶌道生編)

Saudade No3 (Roland DYENSE)

輝く月のように(Superfly, 田嶌道生編)

Concierto para Quinteto (五重奏のためのコンチェルト) (Astor Piazzolla)

Michelangelo'70 (ミケランジェロ'70)(Astor Piazzolla)

Amethyst(YOSHIKI、田嶌道生編)

あとひとつ(FUNKY MONKEY BABYS/ 川村結花、lonlonjp編)

涙そうそう(BEGIN) 

夢のかけら(幸塚淑夫)

Over(桜井和寿、田嶌道生編)

Hey和(北川悠仁、麻尾佳史編) 

Forever Love(YOSHIKI、田嶌道生編)

Tears in heaven(E.クラプトン 佐藤弘和編)

Adelita(F.タレガ)

夕景(長谷川郁夫)

風の詩 (押尾コータロー)

愛のことば(草野正宗、田嶌道生編) 

プロローグ(押尾コータロー) 

二つのワルツより、ショール風ワルツとフランス風ワルツ(F.クレンジャンス)

ガボット・ショーロ(H.ヴィラロボス)

あるタンゴ弾きへの哀歌より、コンフセータ・メランコリア・エピローグ(M.プホール)

車の中でかくれてキスをしよう(桜井和寿、田嶌道生編)

コイン(山崎まさよし、田嶌道生編)

BLUE(家高毅)

Reflections(A.ヨーク)

A Simple Song(佐藤弘和)

Waiting for Dawn(A.ヨーク)

くじら(小松原俊)

愛の讃歌(E.ピアフ、M.大森編)

カプリコーンの夢(R.ディアンス)

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A Simple Song (素朴な歌)

A Simple Song

素朴な歌

作曲:佐藤弘和

作曲家の佐藤弘和さんは、2016年の年末に逝去されました。それ以来、どこかで演奏を、と思いながらなかなか機会がありませんでしたので、今回演奏することができて嬉しく思います。
同じ曲を2010年にもアップロードしています。同じ曲をずっと演奏し続けることで、何か研ぎ澄まされるところがあるように思います。

2018クリスマスイブに、ラグリマとセットで演奏しました。

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