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クラシックギターにとってのクレシェンドを考える

今日はギターでクレシェンドをどう表現するかに関して考えてみたいと思います。ギターという楽器の特徴の一つは、撥弦後に音を大きくすることができず、減衰していくのみであると言うことです。バイオリンのような擦弦楽器やクラリネットのような管楽器であれば、時間経過に沿って物理的に音量を大きくすることができるため、大きく異なる点であると言えます。

音の自然減衰。これは、クラシックギターを魅力的にする特徴です。しかし、「クレシェンド:だんだん強く」という表現に対するアプローチを難しくしています。この点を、少し詳しく見てみましょう。


そもそもクレシェンドの意味は
クレシェンド(crescendo、cresc.)、は「だんだん強く」を意味する強弱用語で、「成長しながら」という語源を持ちます。「だんだん大きく」ではなく、「だんだん強く」と訳されているところが興味深いですね。「f:フォルテ」の意味を聞かれると、みなさん自然と「強く」と答えると思うんですよ。「大きく」ではなく、「強く」。クラシックギターのようなアコースティック楽器であれば、撥弦を強くすれば音は結果として大きくはなります。ただし、音を大きくすればいいってものではなく、音楽を力強くすることが本来の目的であることを忘れてはダメですね。クレシェンドも同じで、だんだん大きくしようとして音のまとまりがなくなったり、瞬発的になりすぎて音に芯がなくなったりしないよう注意が必要です。


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上がり症で困っているあなたへ 舞台での緊張/度忘れに備えるための対策まとめ

過去記事から、緊張のメカニズムやそれに備える方法、舞台での心得など、労易くリターンの大きいメンタル系の過去記事をまとめました。

プロフェッショナルではない私だからこそ、皆さんと同じ視点で語れることがあると考えています。緊張や度忘れに悩んでいる皆様にとって、何かの気づきになれば幸いです。上がり症のあなたへ、それは生物として極めて正しい反応なんです。緊張はするものだ、その前提から、一緒に練習を始めましょう。

ちなみに私は、下記記事にもあるように過去に舞台で大失敗をしたことがあります。ギターとは別の機会でももちろんあります。それでも、緊張に関する勉強をし、またなんだかんだと経験を重ね、最近はだいぶ図太くなってきました。

と言うか、先日の福田先生の公開レッスンでは、当日の指慣らしなしで、さらに1mの距離から凝視されてるのにも関わらずそれなりに演奏できたと言う、それはそれでどうだろうねと言う状況です。。こんだけ場馴れしてくると、こんどいざ緊張したらヤバいことになりそう。。

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譜読み、暗譜に際して考えて欲しいことまとめ

譜読みや暗譜に関する考察記事を、ハリウッド風(主観)煽りとともにまとめます。各々の記事がみなさんの何から気づきのきっかけとなれば幸いです。

こう言った議論や方法論には、多数派や王道はあっても絶対的正解はないと思っています。自分なりの考察や試行錯誤の先に個別の最適解があるのみかと。その模索の一助になりますように。

では、どーぞ!

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一流のコックさんじゃなくても、おいしい家庭料理を作ることができる

※2012/2/26の記事と2012/3/10の記事を1つに合わせて再投稿します。※

松下先生の公開レッスンを受講してきました。今回もたいへんためになりました。
自分のレッスンもさることながら、他の方のレッスンを聞くのもものすごく勉強になりますね。

他の方の受講を見ていて、初めてバッハに取り組んでみたいかも、と思いました。これまでは難しそう、敷居が高そうでずっと敬遠してきたのですが。きっと、今回のレッスンの内容が、導音や四度進行・偽終止など、私がちょうどぎりぎりわかるくらいの内容だったのが大きかったのだと思います。とは言え、興味はどちらかと言うと音楽的な興味と言うよりもパズル的な、理系心をくすぐられる、と言うところが大きく、実際に取り組むかはまだどうかな、、でも、食わず嫌いの苦手意識がなくなったのは大きいですね。

※2019/8/9追記
結局5年以上が経ち、バッハやバロックの面白さはわかってきたものの、結局トライしてないですね。そしてなぜか、ポンセの疑似バロックに先に手を出すというよくわからない状況になってきした。。※

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2016/10/29の池田慎司先生公開レッスンで教わったことまとめ

※2016/11/5に投稿した、池田慎司先生の公開レッスンに関するメモを、加筆再投稿します。

先日の福田進一先生のレッスンもそうですが、公開レッスンは自分で受講することはもとより、他の方へのレッスンも非常に勉強になり、またモチベーションアップにも繋がります。皆様機会がありましたら、聴講だけでも参加されることを強くお勧めします。※


2016年10月29日に、福岡で活躍されるギタリスト池田慎司先生の公開レッスンを受講しました。岩崎慎一先生の主催で、高橋通康さんにご紹介いただきました。ありがとうございました。

私は Francis Kleynjans の CINQ NOCTURNES(5つのノクターン)より Nocturne No.1で受講しました。最近あまり弾ける曲がなかったので、マイナーな曲で池田先生も知らない曲となってしまい、少しもったいないことをしました。でも、知らない曲に対して、その場で楽譜から音楽を作られていく様を見ることができたのは、ある意味では逆においしい(?)体験でした。


以下、レッスンを受けて学んだ内容です。

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