FC2ブログ

愛好家向けギターコンクール情報まとめ


※2019/9/17※
第一回生田カップ募集要項の英語版が公開されました。(とここで日本語で告知する意味)。生田先生の本気度合いと言うことでご紹介。合わせて、IKUTA CUP検索すると乃木坂46 生田絵梨花さんのバスト情報が出てくるという謎情報をゲット。


※2019/9/5※
第21回全日本アマチュアギターコンクールの課題曲を追記しました。開催日等の詳細は未定です。あー生田カップ行くか悩む(韻を踏んだ)。。けどそもそもその前後また出張と言う笑えない話があるかもしれない。。



クラシックギター愛好家向けのコンクールをまとめてみました。コンクールはプロを志す方にとって登竜門であるだけでなく、愛好家の方にとっても有効活用できるものであると思います。本記事は、定期的に更新します。

例えば、、
・マイルストーンを設定することでモチベーションを持ってギターに取り組める
・課題曲を練習することで、世界が広がる
・同じ志を持った人の演奏を聴くことで刺激が得られる。仲間が増える。
・「コンクールの意義」なんても記事も過去に書いてみました。


続きを読む

第20回全日本アマチュアギターコンクール 審査結果が公表されました

※2019/8/31 審査員の坪川先生の詳細なレポートが公開されましたので、後半で引用し再投稿します。※

2019年8月24日(土)に東京都三鷹市で、第20回全日本アマチュアギターコンクールが開催されました。審査結果速報が公表されていますので、本選自由曲を追加して下記にまとめます。49名(エントリー50名、棄権1名)の最終予選の結果、10名が本選に進まれました。最終予選課題曲はエンデチャとオレムス(タレガ)、本選は自由曲のみの演奏です。結果は・・。

1位 松田悠真:古風な小品(タンスマン)/ ソナタ作品61~第1楽章(トゥリーナ)
2位 山内文夫:オリエンタル(グラナドス) 
3位 久保田真悟:SW46より序曲(ヴァイス)
次席 高木 薫:パバーナ(タレガ)、スペイン舞曲5番(グラナドス)
特別賞 山口直哉:最後のトレモロ/ワルツ第4番(バリオス)

続きを読む

中部日本アマチュアギターコンクールに見る審査員の本気と、アロウの不可能性定理

2019/8/18に行われた第11回中部日本アマチュアギターコンクールに関して、審査結果の内訳が公表されています。この率直かつ端的な発信に、審査員の先生方の本気や覚悟を伺うことができ、感銘を受けました。

国際コンクールなんかでは、現代ギターなどの専門誌のレポートで詳細な点数や順位付けを見ることがあります。しかし、アマチュアコンクールで、審査員の氏名付きで、しかもウェブ上に公表する。この潔さに、感じ入るところがあります。

「深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ」
こんな言葉をニーチェは遺しています。文脈や本来の意図するところはさておいて、この言葉を思い出しました。審査する側もその審査を持って評価される、と言う事実に対するきっぱりとした意思表示に、審査員および運営関係者へ尊敬の念を禁じ得ません。

続きを読む

第46回日本ギターコンクール観戦記 オヌール部門本選および審査員講評編

前回の上級部門観戦記に続き、オヌール部門観戦と審査員講評編です。

まずは、結果から。
オヌール部門(プロフェッショナル部門) 、敬称略
本選課題曲:J.S.バッハ プレリュード(リュート組曲第4番)
第1位:該当なし
第2位:森田莉子 L.ブローウェル 黒いデカメロン
第3位:該当なし
本選賞(演奏順)
中子拓矢 J.S.バッハ プレリュード、フーガ&アレグロ BWV998
宮川春菜 J.トゥリーナ ファンダンギーリョ
       H.ヴィラ=ロボス エチュード第7番
       J.K.メルツ ハンガリー幻想曲
杉田文  F.モンポウ コンポステラ組曲 第1,2,4,5,6楽章
仲山涼太 J.S.バッハ ロンド風ガヴォット、ジーグ リュート組曲第4番より
       D.アグアド 序奏とロンド

続きを読む

第46回日本ギターコンクール観戦記 上級部門編

第46回日本ギターコンクール2日目、上級部門およびオヌール(プロフェッショナル)の結果と感想です。まずは前半、上級部門編です。オヌール部門編はコチラです。


盆休みに妻と家族は義実家に世話になってもらい、わたし一人大阪に帰ってきました。というわけで、第46回日本ギターコンクールを聞きに行ってきました。自分が弾かない演奏会や発表会に行ったのは久しぶりです
(汗)。まぁまとまった時間がないと家族優先ですからね、どうしても。と言うか、コンクールや公開レッスンに参加させてもらえてるだけで有難い話で、それに加えて自分が出てない催事も、と言うのはちょっとむしがよいですからね。。

というわけで、自分がコンクールに挑戦するようになってから初めてのコンクール観戦記です!

続きを読む