FC2ブログ
                        

二つのワルツ

二つのワルツ
DEUX VALSES
作曲:Francis KLEYNJANS

I. ショーロ風ワルツ
VALSE CHORO



II. フランス風ワルツ
VALSE FRANCAISE


現代を代表するギター作曲家、クレンジャンスによる佳作「二つのワルツ」を演奏しました。
クレンジャンスの、風が吹くような、水が流れるような美しい旋律は大好きです。

クラシック、と言う固い響きが苦手な方にも、この長さならくつろいで聞いてもらえるかな?

第48回猪居ギター教室定期演奏会(2010/12/5)での演奏です。お越しいただいた方、ありがとうございました。
詳しい曲想や演奏ポイントなどに興味を持っていただいた方は、レッスンメモの2010年10~11月あたりをご覧ください。

※2011.9.9 曲紹介を追記しました。→コチラ
関連記事

ガボット・ショーロ

ガボット・ショーロ
Gavotta-Choro
作曲:Heitor Villa-Lobos



ブラジルの偉大な作曲家、ヴィラロボスによるブラジル民謡組曲より、ガボット・ショーロを演奏しました。クラシックの形式に南米の旋律とギターらしい和音が融合した素晴らしい曲です。

繰り返しが多い曲ですので、同じ旋律の歌い方を変えることで聞く人に飽きさせない演奏を心がけてました。
細かいミスが出てしまったことは残念で反省点ですが、「このフレーズはこう演奏したい」と言う部分に関してはきちんと打ち出せたと思います。

第48回猪居ギター教室定期演奏会(2010/12/5)での演奏です。お越しいただいた方、ありがとうございました。
詳しい曲想や演奏ポイントに興味を持っていただけた方は、レッスンメモの2010年10~11月あたりをご覧ください。
関連記事

米阪隆広さんギターコンサート

1月23日に、大阪は豊中市の石橋駅すぐ近くにあるカフェアタにて、米阪隆広さんのギターコンサート「アルゼンチン音楽の世界」を聞きに行って来ました。

米阪さんは猪居ギター教室の大先輩でプロとして演奏活動をしてらっしゃり、実は大学の先輩にも当たります。

私の好きな作曲家である、アストルピアソラの連作「ブエノスアイレスの四季」を全て演奏されると言う意欲的なステージでした。また、メルリンの思い出の組曲や、シネーシの澄みきった空など、好きな曲満載ですごく楽しめました。南米の音楽の、思わず体を揺らしてしまうリズムはとても気持ちいいですね。


自分で譜読みしている曲も多かったので難しい場所がわかるのですが、その難しさを聞き手に感じさせずに弾くテクニックはさすがでした。私も人前で演奏するときには、曲の難しさを感じさせない演奏を心がけたいと思いました。
関連記事

クラシックギターの運搬ケースが予約できるようになりました(ANA)

出張から無事帰って参りました。今週末はギター三昧で過ごしております。

ところで、出張の国内移動ではANA便を利用しました。以前にもブログで書いたのですが、私はANA便に搭乗する際には「翼の王国」という機内誌を読むのを楽しみにしております。今回も読んでいると、なんと、「お客様の声にお応えし、楽器の運搬ケースが予約できるようになりました」と言う記事が掲載されていました。これはありがたい!と思って読み進めると・・、2010年12月1日からの対応のようです。


私がこのあいだ実際に運搬したのは、12月12日、予約サービスは始まっていた時期です。予約できたんやないかい!!と機内で一人つっこみをしそうになりました。
ただ、私がANAさんに問い合わせをしたのは、運搬の一ヶ月ほど前なので11月上旬かそれよりも前。。そのときは電話で、「予約はできません」とはっきり断られてしまいました。まあ、ANAさん内部でも運用が決定していなかったのでしょう・・たぶん。。私がもう少しものぐさで直前に確認していれば予約できていたのか・・orz

なんにせよ、ケースの予約ができるようになったことで、次回からはよりリスクを減らして運搬することができるようになりそうです。ありがたい対応ですね。

ありがたい対応に感謝したため、今日の記事のタイトルはまるでANAさんの宣伝文句のようになってしまいましたf^^;

<参考>

楽器について(ANA様サイト) 
※2019/4/12 リンク修正しました。内容は大きくは変わっていないようです。
クラシックギターの運搬[飛行機編](私の過去記事)
関連記事

演奏できないとき

最近プライベートの用事やら出張やらで、ギターに触れない日が続いてしまっています。

触れないのは純粋に寂しいですし、今まで出来ていたことが出来なくなるのではないかと不安になります。しかし、必要以上に恐れることはないと言う気持ちにさせてくれる2つの言葉に幸い私は出会う事ができたので、今日はそれを紹介したいと思います。



「ギターは頭の中でも弾ける」
4、5年前に弾く時間がないと私がぼやいていたときに、猪居先生に言っていただいた言葉です。月並みな言葉になってしまいますが、がつーんと頭を殴られたようなショックを受けました。

速弾きやタッチの練習など、実際にギターを持つ方が効率がいいことがあるのは間違いありません。しかし、そもそも曲をどう解釈するか、どう演奏したいかや運指をどこでとろうか、などギターがなくてもできることも山ほどあります。あるいは、そう言った段階ではギターを持たない方が効果的かもしれません。そうです、ギターがなくてもギターは頭の中で弾けたんです!

先生に「頭の中で弾く」ことを指摘されるまではそんなこと考えたこともありませんでしたが、今ではギターを持たずに練習する時間の大切さを理解できるようになってきました。



「スキーなんて年に数回しか滑る機会がないけど、それでも上達できる」
スキー仲間の友達に言われた言葉です。確かに、シーズンスポーツとかはそもそもできる回数が限られていますが、それでも上手になる人はなるんですよね。好きなことだから毎日やりたいし、うまくなりたい、当然です。しかし、毎日できないことを成長しない言い訳にしてたらいけない。

私が初めてスキーをしたときは、ボーゲンができるまでに3日もかかっちゃいましたf(^ー^; それでも、今は年に一回のスキーでちゃんとこけずに滑ってますからね。
ギターは弾く時間ないって言っても、一年に何回とかと比較したら圧倒的に多く弾けるじゃないかと。
毎日練習できるに越したことはないけれど、そうじゃない時にいたずらに悲観的にならず、どう考えどう準備するかが肝心だとその友達は気づかせてくれました。




今回の出張にギターはもちろん持ってこれていませんが、楽譜だけは持ってきています。楽譜を眺めて頭の中で演奏し、次にギターを手にした時に前よりもいい演奏ができるよう備えたいと思います。


関連記事

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

2010年は、コンサートで演奏させていただく機会を得たり、老人ホームの訪問をしたり、このブログを開設したりと、後に残る形でクラシックギターの活動をできました。

今年も何か形に残る物を目標に、ギターを弾いていきたいと思います。

ところで、この年末年始は妻の実家で過ごさせていただきました。大雪の影響もありギターは持って帰らなかったので、3日間ほど時間はあるのにギターは弾けない残念な状態に・・。

そんな残念な精神状態が悪影響を及ぼしたのか、初夢は「基礎練習が何回やっても弾けない」と言う最悪のものになりました。。 

公開レッスンの場で、曲に入る前に音階の練習をしていたら「ドレミファソ」くらいで指使いがわからなくなり、どうしても「ラシド」が弾けないんです! 周りで他の人も見てるのに・・ああぁーー! で目が覚めました。なんという・・
こんな悪夢が正夢にならないよう、今から弾き初めです。


こんなブログですが、今年も宜しくお願い致します。
関連記事