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奨励賞をいただきました。

4/27(土)に大阪守口市で行われました第44回ギター音楽大賞の上級部門に参加し、奨励賞を頂くことができました。
コンクールに出るようになって4年、これで4年連続4回目の奨励賞となりました・・。

いや、もちろん奨励賞をいただけたこと自体は嬉しく、喜ばしいことなんです。けれども、今回は一番好きな曲を、自分で納得がいくレベルで演奏ができたので、金賞とは言わなくても銀賞か銅賞には入りたかったな、、と正直に言って悔しさが残りました。

それとは別に、とても嬉しいことが2つありました。1つは、演奏を聴いてくれた後輩が「コンクールでどうなのかはわかりませんが、コンサートなら私にとっては一番の演奏でした。」と言ってくれたこと。もう1つは、初めてお会いする方に、「ブログを見て音楽大賞の演奏曲目まとめを参考にしました」と言っていただいたこと。自分の活動が誰かに届く。これほど嬉しいことはありません。

コンクールで上位に入ることが目的と化してしまわないよう自戒しつつ、自分の足りないところを補い、いいところを伸ばす気づきとなるようコンクールを活用したいと思います。とは言え一方で、そのような甘い考えでとれるほどぬるいコンクールでもない、ということも肌で感じる機会となりました。賞を取るための演奏/曲と、自分のやりたい演奏/曲を一致させることができるのか。コンクールに挑戦し始めてまだ4年、諦めるほど頑張っていない、できることはまだまだあると思うので、もう少し頑張ってみます。

(でも最近このコンクールのレベル上がりすぎじゃないかなぁ・・)おっと心の声が漏れてしまった。

麻尾

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好きな曲を演奏できる喜び

いよいよギター音楽大賞が今週末に迫ってきました。

演奏予定であるカプリチオ(クレンジャンス)は、長い間演奏し続けている曲で、組み立てたり解体したり。意図せず壊れてしまったり、迷走したり、と繰り返してきましたが、残された時間で現時点の方向性をまとめ、いいステージにしたいと思います。

正直結果を気にして選曲に迷いましたし、申し込んだ後もこれでいいのかな、と思ったりもしました。しかし最近は、好きな曲を大事な舞台で弾ける喜びが大きくなりつつあり、いい気持ちで当日を迎えられるのでは、と期待しています。
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バイオフィードバック

バイオフィードバックという言葉をご存知でしょうか?

脳波や血圧のような、通常人間が自分でコントロールできない体の働きに関し、フィードバックを与えることで制御することを言います。

私がこの言葉を知ったのは、池谷裕二著「進化しすぎた脳」(講談社ブルーバックス)です。
以下、P349より引用します。

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意識的に脳のゆらぎ状態を変えたいときに、いちばんのキーポイントは、自分の脳波の状態を把握できるかどうかだよね。血圧を例に考えてみればわかりやすい。意識的に血圧を下げたいと思ったとき、自分の血圧値を知らなければ、血圧を下げることはできない。血圧を調整しているのは自律神経系だよね。自律という名前がついているように、意識ではコントロールできない独立した神経系だ。本来であれば、「血圧よ、10下がれ」と念じたって血圧は下がりっこない。でも、血圧を測定して現在の血圧を常に目の前に表示させてやると、血圧を下げたり、上げたりすることができるようになる。これをバイオフィードバックという。つまり、自律というのは「フィードバックがない」という意味なんだよね。フィードバック、つまり、血圧値を本人に知らせるというシステムを作れば、血圧でさえも意識でコントロールできる。もはや、自律神経系ではなくなる。
脳波も同じで、「いまアルファ波が出ています」「いまは出ていません」って逐一教えてやると、きちんとアルファ波を出せるようになる。最近では、こうした知見をもとにして、全身まひの人が脳波を使って車椅子をコントロールしたり、コンピュータ画面のカーソルを動かして文章を入力できる技術も開発されている。脳波は訓練すればコントロールできるってわけ。
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さて、こうなってくると、楽器演奏者として気になることがありませんか?そうです、心拍です。舞台で緊張したときにどきどきして、拍が速くなってしまうのはどうにかならないのか。

結論として、心拍がバイオフィードバックの対象として制御できる、と主張する研究者はいて、論文も発表されているようです。
私としても、少なくとも自分の心拍がだいたいどのような値で、どういったときにどれくらい変動するのかを知りたい、と思うようになりました。

というわけで、今は、Xiaomi Mi Band 3 という活動量計をほぼ常に装着しています。割引セールで$30程度で購入しました。腕時計みたいな感じでつけておけば、歩数や心拍も計測することができます。さらには、時間を表示したり、スマホと連動して電話やメールの着信を知ったりすることもできるなかなかの優れものです(これ以上書くと単なるMi Band 3の宣伝になるのでここでは割愛)。

その測定結果だと、寝ているときや安静時の心拍は55~56くらい。平均心拍が70~80程度で、歩いたり何か運動したりすると簡単に90や100を超えてくる、と言った感じ。私はアスリートではないので全体的に少し低く出すぎているようにも感じていますが、ここで重要なのは絶対値というよりは相対値、どのように変動しているかですね。

さて、先日4/7にギター教室の演奏会に出演してきました。その1hほど前からこまめに測定をしてみるとですね。80強くらいまで上がっているんですよ。自分では大きな緊張を感じていないにも関わらず、体は敏感に緊張し準備をしていたんです。今はまだ、フィードバックで管理をするところまではいきませんが、まずは第一歩として、自分の状況を知ること。現状を踏まえ、平常心で、曲のテンポなどをうまくコントロールできるようになりたいと考えています。

さて、それではそもそもなぜ緊張すると心拍は上がるのか。そういった話は、次回に。続く・・・のかな?

※2019/7/2追記※
ギターは体の一部? 脳科学からみる、人の体と道具の関係」でも、同著作の別個所の引用による記事を書いていますので、よろしければお読みください。

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Le Grand Tango

曲紹介カテゴリのページに関し、あまり更新できておりませんでした。このブログを始めた当時はYouTubeに公開されている動画が適切なものかどうかがわからず、非公式な(≒正当な報酬を得るべき人にとって不利益となる)動画を共有することは避けたい、との思いがあったためです。最近は、収益化に関して透明性が増してきていますので、ぼちぼち好きな曲の紹介もしていきたいと考えています。

というわけで、記念すべき再開初回は!どどどどーん!
Le Grand Tango(Astor Piazzolla)です。クラシックギターじゃないんかい、というツッコミはどんどんしてください。はい。

この曲は、もともとチェロの巨匠ロストロポーヴィチの演奏に感動したピアソラが、彼に献呈したチェロとピアノのための楽曲です。ただ、ロストロポーヴィチはこの曲に当時興味を示さなかったらしく、結局彼が初演したのは献呈から10年近く経ってからで、その時にはすでに彼の演奏家としてのピークが過ぎ去った後であった・・・。彼の一番脂がのった時期の演奏をぜひ聞きたかったものだ・・。なんて格好いいレビューは私にはできません(汗)。たしか、昔読んだ「アストル・ピアソラ 闘うタンゴ(斎藤 充正)」にこのような記載があったように記憶しています。

演奏としては、ヨーヨーマプレイズピアソラに入っているものが有名です。が、少しまとまりすぎている感があり、またノリがちょっとピアソラのものではなくなっているように感じます。ほかにはギドンクレーメル「ピアソラへのオマージュ」収録のバイオリン版も有名です。この演奏、私は大好きでしょっちゅう聞いています。とはいうものの、バイオリンで音が高くなっているので、ピアソラ本人が意図した重厚感とはまた違うのかもしれない。というわけで、今回紹介するのは、下記ダブルベース(コントラバス)とピアノによる演奏です。

ウルグアイ出身でスペインを拠点にしているダブルベース奏者、Diego Zechariesさんの演奏です。(名前の読み方がわからん・・)



この曲、大学のギタークラブ現役時代に、「合奏でやりたい!」と主張したのですが、全く賛同が得られなかったのも良い思い出です。笑

こんなマニアックな曲ですが、さらにマニアックなことに、ProArte Guitar Trioというトリオがなんとギター三重奏版!をCDで録音しているんですよね。こちらです。どっかで音源聞けるいいんですけど・・。私はCD音源持っていますけど。いつか、有志によるギター重奏も聞いてみたいと願っています。「来たるべきもの」のギター二重奏で素晴らしい編曲もあるので、これも不可能ではないと思ってるんですけどね。何かの間違いでアサド兄弟とかやってくれないかな。。
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ブログ改修作業ラスト 独自ドメイン取得とSSL化

ブログ改修作業もおおよそ終わりに近づきました。

やったこと
① FC2の有料プランに加入
② FC2で有料プランのさらに有料サービスで独自ドメイン asao-guitar.com を取得
③ 従来の無料ブログから独自ドメインへの転送を設定
  このとき、無料ブログはSSL対応せず、有料ドメインのみSSL対応とする
④ リンクチェッカでリンク切れを確認、修正

この対応で、ブログ内外から既存ブログへのリンクを保ったまま、新URLへの転送が可能となっていると思います。
今のところ、SSLへは302リダイレクト(一時転送)としており、1か月程度様子を見て問題なければ、301リダイレクト(恒久転送)へ変更する予定です。※変更しました、特に問題なく転送できていそうです。

また、ブログ改修とは直接無関係ですが、下記も行いました。
⑤ Google Search Consoleに登録
⑥ Search Console と Google Analytics を連携
実は、FC2ブログのSSL対応前後から、FC2IDでのアクセス解析で検索エンジンにまつわる機能がうまく確認できなくなっていました(SSL化と関係あるかは、厳密には未確認ですが)。FC2アクセス解析の使用方法を改善するよりも、Google提供の解析システムと組み合わせたほうが手っ取りばやい、との判断です。今のところ、順調に使用できています。

というのは強がりでして、、実際には、旧ブログでSearch Consoleに登録した後で新ドメインへの移転作業をしたため、インデックス登録などに無駄な時間を費やした感は否めませんでした。。

簡単ですが、もし似たようなことを検討されている方がいれば参考にしてください。本記事をもとにキーワードをググれば、もっと詳しいサイトがたくさん見つかります。もちろん、コメントいただければわかる範囲で回答します。
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猪居定演に出演してきました

昨日4/7(日)に、お世話になっている猪居ギター教室の第57回定期演奏会に出演してきました。

悪くない演奏はできたと思いますが、もう少し自分に期待したいところもありました。また、周りの方の演奏からも刺激を受けました。また新たな気持ちで練習を頑張れそうです。まずは今月末のギター音楽大賞を目標に、もう少し頑張ろうと思います。

主催の猪居先生、賛助/協賛のみなさま、演奏者の皆様お疲れ様でした、お世話になりありがとうございました。
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ブログ改修作業②

独自ドメインを取得し、SSL対応しました。URLもスッキリです!
旧ブログから新ブログへはリダイレクト対応していますが、ブックマークなどしてくださっている方は念のため登録しなおしていただけると幸いです。

(新ブログ)https://asao-guitar.com/
(旧ブログ)http://asyaoguitar.blog96.fc2.com/

名刺もなくなりかけていたので、新ブログで作り直そうかな(でもブログを見てURL直打ちする人なんていないという事実)。


麻尾
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ブログの改修作業

SSL対応のために、ブログ内のリンク記載をぼちぼち修正しています。今日は新元号が発表されましたね。せっかくなので、5/1の新元号施行に間に合うように、改修作業が終わるようにすすめようかと思います。

本部ログを読んでくださる方で、リンク切れやエラーなどに気づかれた方はご一報いただけると大変助かります。

以上雑談でした。
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