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「ギターソロ」と「ソロギター」は違う?

タイトル通りの小話です。


個人的には「ギターソロ」と「ソロギター」は別の単語だと思って使っていましたけれど、それって一般的なんだろうか??と今さら思った話。


「ギターソロ」とは?バンド音楽の中で、ボーカルが歌っていない間奏時にリードギターがメインを張ると、それをギターソロと言う。まぁバンドには限りませんけれど。それに対し、「ソロギター」だと、ギターと言う楽器を用いて行う独奏を指す。

用例:
「X Japanの紅のギターソロカッコいいよなー!」
「押尾コータローのソロギターまぢでヤバぃ、、憧れる…」

紅はXJapanじゃなくてX時代だし、エックスのギターソロの真骨頂はTearsとかLongingと言ったバラード系のツインギターだと思ってますが。

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ソロギターで奏でる「輝く月のように」(Superfly)

※パーマリンク設定確認のためのテストを兼ねた再投稿です※
※最近始めたツイッターで、クラシックギターの技術的強みはアコースティック・ソロギターに活かせるのでは、と言うような話題がありました。実は私のクラシックギターへの第一歩は正にそれなんですよね。エレキ少年だった私に「ソロギター」の楽しさを教えてくれたのが、田嶌道夫さんの尾崎豊ソロギター曲集でした。シェリーを必死で練習したなぁ。もっと上手くなりたい、深い音を奏でたい。そこからスタートして紆余曲折を経て、気がつけばクラギの世界にどっぷり浸かっていました。。そんな私は、江部さんや竹内さんの編曲も好きですが、結局田嶌さんの「ザ・ソロギター」とでも言うべき奇を衒わない編曲に戻ってきてしまうのです。でも少し物足りなくなって和音やサビの遊びを足してしまう、と言う欲張りやさん。。※



輝く月のように


作曲:多保孝一
編曲:田嶌道夫

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FC2ブログでパーマリンクが設定できるようになっとる!!

FC2ブログ使用者にしか関係ない情報ですけれど、パーマリンク設定に対応した旨が発信されてます。1ヶ月以上前ですけど、今日気づきました。。こりゃ使っていかないと!

という訳で、設定方法の詳細は下記公式ブログや他のサイトに譲るとして、言葉の定義や導入メリットを簡単に共有したいと思います。興味を持たれた方は公式サイトをご参照のうえ、必要に応じて「FC2 パーマリンク」で検索してみてください。FC2ブログ使用でSearchConsole利用、SEOに興味ありの人向けと言うニッチな内容です。

https://fc2information.blog.fc2.com/blog-entry-2061.html?sp


※一点残念なのは、公式サイトでは「スマホ表示」の管理画面でもパーマネントリンク設定ができそうにみえるものの、実際にはローンチされていないことです。。「PC表示」に変更する必要がありますのでご注意ください。念の為FC2ブログに問い合わせ、PC表示を使うよう返信がありました。ここは唯一残念なところでした。


パーマリンクとは


パーマネントリンクの略。パーマネント permanent = 永久の、永続する。髪型のパーマも、一度かけると長持ちするという意味でパーマネントからきています。

パーマネントリンクとは、一度設定すると変更されないリンク、という意味で使用されていて、各ページに対して個別に付与されるURLのことを示します。パーマネントでないリンクとは、そのURLの記述内容が時期にに応じて変更されるページのことですね。


エイリアス(アリアス)


エイリアス alias = 別名、偽名 のこと。

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朝方生活への切り替えを模索しています。

現在の目下の悩みは、5月末に迫るギター音楽大賞での演奏曲目を何にするか。自分の良さを出せる曲。新しい技術、新しい自分に挑戦できる曲。分かりやすい曲、誰もが知っている曲を十全に。あまり知られていない曲を新鮮さを持って。

まぁ色々考えてますけれど、何はともあれ練習しないことには始まらない。最近はブログにも力をいれていて、また「頭を使え」と言うことを人にも自分にも言い続けていますけれど、実際に指を動かさないと始まらないことが多いのも事実。

昨日新年初めてのギター教室レッスンに行ったところ、すぐに腕が疲れてしまい安定した演奏ができませんでした。ストレッチを心がけているものの、実際に使う筋肉を事前に解したり鍛えたりと言うことにはまだまだ及ばないようです。

とすると、あと4ヶ月の間に物理的な練習を増やしてまかなう必要があります。そのために、早起きしてギターを弾くぞ!と思ってるわけですが、なかなかうまくいかない。。

1時間早く布団に入っても、1時間起きられるわけではないのはなぜなんでしょうね。まぁ、コンクールで言い訳に終始しなくて済むよう、ぼちぼち頑張ります!
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水中にもぐり、そして浮かび上がる

※2018/3月の記事の、修整再投稿です。※

尊敬するギタリスト、松下隆二先生のブログを拝見し思うところを記載したブログです。ギターや音楽には答えありきの姿勢ではなく、自分で模索しよう、と言う話。長文ですけれどご拝読いただけると幸いです。


私の尊敬するギタリストの一人に、九州は福岡に在住の松下隆二先生がいらっしゃる。その松下先生が、ブログにて、「予習の意義」というタイトルでの投稿をされていた。ぜひ原文を読んでいただければと思うが、勝手に雑に要約させていただくならば、こういうことだろう。「予習をガチガチにすることで、レッスンでの柔軟性が失われるのは困り者だ。それなら予習しないで来てくれた方がよい。しかし最近は、間違ったことをやるより、習ってから取り組んだ方が無駄がない、と打算的に考える人も多いようで、それもどうかと思う。」

これを読んで、思ったことが二つある。

一つ目は、この約20年での「インターネットの台頭」である。なんでも「ネットが原因!」という年寄りにはなりたくないものだが、実際に思ってしまったのだから仕方がない。20年ほど前、私がまだ中高生だったころには、まだ「ググる」という言葉はなかったように思う。そのころは、何か知りたいことがあれば、友達に訪ねる、学校の先生に聞く、図書館に行って調べる、というのが当然だった。また、英単語一つ調べるにあたっても、辞書を引き、様々な候補の中から文章に当てはまる意味を探した。そのような中で自然と身に付いたことは、「問いと答えは、簡単に一対にできるものではない」という、私にとっては当たり前の事実だ。

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[傾向と対策⑤] 第44回ギター音楽大賞 上級部門 演奏曲目

2月4日から第45回ギター音楽大賞の募集が始まります。応募を検討されている方は、是非申し込みましょう。

※この記事ではコンクールに関する少し繊細な部分に触れることになりますが、入賞された方はもちろん、入賞を逃された方/審査員/運営等すべての方への非難は一切目的としていないことをご理解いただいたうえでお読みいただけると大変ありがたく存じます。※

先日4/27に行われました第44回ギター音楽大賞 上級部門の演奏曲目と受賞者/受賞曲を紹介します。
(同日に行われました、一般部門の記事はこちら


第44回ギター音楽大賞 上級部門 出場10名
2019年度より新設。
・予選(録音審査):ベネズエラ風ワルツ No.2 A.ラウロ
 ※初年度にかぎり、過去5年間の一般部門で入賞したものは予選を免除
・当日は自由曲の演奏のみ。演奏順は当日の抽選にて決定

〇入賞者および演奏曲目 氏名の前の数字はエントリーNo.(50音順)を示す
金賞   2. 阿高 寛帆さん: ギター讃歌 E.S.デ・ラ・マーサ
銀賞   3.今津 彩子さん: あるタンゲーロの死に寄せる哀歌 第2、3
銅賞   5.蔵本 浩史さん: メヌエット op.11-6、コンポステラ組曲より プレリュード F.モンポウ
奨励賞  1. 麻尾 佳史  : カプリッチョ F.クレンジャンス
奨励賞  9. 徳永 大地さん: アッシャーワルツ N.コシュキン

以下、他の演奏曲目
朱色の塔 I.アルベニス
セビリアーナ J.トゥリーナ(2名)
BWM1006a プレリュード J.S.バッハ
3つのメキシコ民謡 I,II,III M.M.ポンセ

審査委員長 猪居謙さんの講評。
普段からホールを意識した練習を。指と爪だけで音をだすのでなく、腕や肩、全身で音を響かせる意識を。とのことでした。これは今の私の大きな課題の一つだと思います。

金賞を受賞された阿高さんの演奏曲ギター讃歌。作曲は暁の鐘で有名なデ・ラ・マーサです。私、この曲知らなかったんですよ。今回のエントリーで曲名を知って確認したレベルですが、美しい曲ですね。ポンセの「3つのメキシコ民謡」も知らなかった。舞台袖で演奏を聴きましたが、これもいい曲で、いい演奏をされていました。しかし、私の弾いたクレンジャンスもめちゃくちゃいい曲ですよ!今のところなぜかYouTubeにも見当たらない隠れすぎた名曲なので、また演奏を公開したいと思います。

→動画を公開しました!
CAPRICCIO(en hommage a Luigi Rinaldo Legnani) F.KLEYNJANS Opus120


審査員の方とお話ししたときに、「演奏者の体調はもちろん、演奏順や客の入り方などで結果が変わるような、同じ人同じ演奏曲で次の日にもう一度審査したら順位が変わるような接戦でしたよ」とのお慰め?の言葉をいただきました。でも逆に言うと、そこにこそ埋められない差があるようにも感じるんですよね。。というわけで、今回は何を書いても悔しさが先行してしまうため、純粋な曲目紹介でこのまま終わります。

過去の傾向と対策シリーズ
傾向と対策④ 第44回ギター音楽大賞 一般部門 演奏曲目
傾向と対策③ 第43回ギター音楽大賞 一般部門 演奏曲目
傾向と対策② 第42回ギター音楽大賞 一般部門 演奏曲目
傾向と対策① 第41回ギター音楽大賞 一般の部 演奏曲目
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[傾向と対策④] 第44回ギター音楽大賞 一般部門 演奏曲目

2月4日から第45回ギター音楽大賞の募集が始まります。応募を検討されている方は、是非申し込みましょう。

※この記事ではコンクールに関する少し繊細な部分に触れることになりますが、入賞された方はもちろん、入賞を逃された方/審査員/運営等すべての方への非難は一切目的としていないことをご理解いただいたうえでお読みいただけると大変ありがたく存じます。※

先日4/27に行われました第44回ギター音楽大賞 一般部門の演奏曲目と受賞者/受賞曲を紹介します。
(同日に行われました、上級部門の記事はこちら

今年の特徴をあえて挙げるならば、2つ。金賞銀賞が「エチュード」で占められたこと。銅、奨励賞の演奏曲目は他の演奏者と重複していたこと。

実は、最近になってようやく私が実感できるようになったことがあります。楽譜の解釈/理解に基づいた演奏と、耳や指で覚えた演奏には違いがある。ある種通説であるこの事実を、自分の感覚として分かるときが出てきました。それからは今まで以上に、音楽が楽譜から始まることの素晴らしさと怖さを胸に刻んで楽譜に向き合うようにしています。これは、気持ちの昂ぶりに従って弾くこととは矛盾しないと思うんですね。

エチュードや定番の重複曲から受賞曲が出る、こういったある意味当たり前の結果を受け止めるにあたり、曲の解釈/楽譜との向き合い方を改めて考えることが重要なのではないかと感じました。

一般部門審査員長 足立由香里先生の講評としては、基礎練をしっかりすること、自分の楽器の音の大きさを知ること、というポイントと合わせて、「表現しようとしてリズムを崩しすぎず、節度をもって」というものがありました。これは「あくまで楽譜を忘れないでください」ということに帰す類のものだと私なりには解釈させていただきました。


第44回ギター音楽大賞 一般部門 出場26名
〇入賞者および演奏曲目(氏名の前の数字は演奏順を示す)
金賞  25. 太田 俊彦さん: エチュード第8番 G.レゴンディ
銀賞  19.志間 史崇さん: エチュード第1番、第11番 H.ヴィラ=ロボス
銅賞  24.中村 文さん:  アラビア風綺想曲 F.タレガ
奨励賞  2. 田中 かすみさん:プレリュード第1番 H.ヴィラ=ロボス

以下、他の演奏曲目

リュート組曲 BWV997 プレリュード J.S.バッハ(2名)
澄み切った空 Q.シネシ
パッサカリア S.L.ヴァイス
マルボローの主題による序奏と変奏 Op.28 F.ソル
リブラ・ソナチネよりフォーコ R.ディアンス
フーガ BWV1000 J.S.バッハ
そのあくる日 R.ゲーラ
ワルツ第3番 A.バリオス
母の涙 J.O.ケイロス
アラビア風綺想曲 F.タレガ
グランワルツ F.タレガ
スペイン風セレナーデ J.マラッツ(タレガ編)
カヴァティーナ組曲よりプレリュード、ダンサ・ポンポーサ A.タンスマン
ギターのためのソナタより第1楽章、第4楽章 A.ヒナステラ
タレガ賛歌 ガロティンとソレアレス J.トゥリーナ
ワルツ ホ長調 Op.32-2 F.ソル
サパテアード R.S.デ・ラ・マーサ
BWV998 プレリュード J.S.バッハ
乙女の祈り T.バダジェフスカ
大聖堂より第2、第3楽章 A.バリオス
プレリュード第1番 H.ヴィラ=ロボス
ヘンデルの主題による変奏曲 M.ジュリアーニ

※この第41回ギター音楽大賞から始めたこのシリーズ、見てる人いるのかなぁ、と思っていたら、なんと今44回の入賞者の方とご挨拶したときに「ブログの演奏曲目見ました」と言っていただけました。いや、嬉しかったです。

過去の傾向と対策シリーズ
傾向と対策③ 第43回ギター音楽大賞 一般部門 演奏曲目
傾向と対策② 第42回ギター音楽大賞 一般部門 演奏曲目
傾向と対策① 第41回ギター音楽大賞 一般の部 演奏曲目
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「利益は報酬である」松下幸之助の名言から学ぶ、付加価値の重要性

先日会社の後輩と飲みに行ったとき、「完璧主義者って英語で何ていうか知ってます?」と言う話になったので、その時に感じたことを記しています。今日の論点は音楽とはあまり関係ないものの、何かの考えのきっかけにしてもらえれば幸いです。最後はむりやりギターの話につなげてるよ!

perfectionist


「完璧主義者」を単に辞書でひくと、perfectionist となるらしい。確かに、perfect の語源からも類推できる。では、お前は完璧主義者か?と聞かれると、そうではない、と思っている。世の中に正義がないのと同様に、完璧なんてない。あったとしても、それに自分ごときが到達できるなんて思ってない。無知の知、みたいなもんだ。なので、「あなたは完璧主義者じゃないか」とか、「完璧主義者は止めた方がいいですよ」とか言われても、ピンとこない。

海外での就業経験もある後輩に言わせると、私みたいな人は overachiever ですよ、となるらしい。


overachiever


・over: ~の上に、以上に
・achieve: 成し遂げる
・overachiever: 予想される以上の成績を修めようと努力する人
こう言うことになるらしい。こう聞くと、自分は完璧主義者ではないものの、 overachiever かもしれないな、と思った。でもそれは、別に成果や給与で返ってきてほしいと言うわけではない。単に、自分が作業するときに、そのアウトプットを受け取る人の気持ちをなるべく考えたい、と言う気持ちはいつも持っている、ということである。

利益は報酬であること


経営の神様 松下幸之助の言葉に、このようなものがある。

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タレガの演奏フォームとサロンの時代

先日、脱力に関する記事の中で、タレガの演奏姿勢に言及しました。彼のフォームは、「右親指(p)が橈骨の延長に来るフォーム」になっており、怪我のリスクがあるのではないか、と。この話をする際に、頭に留めておく歴史的事実があります。タレガの時代、ギターはサロンで弾かれる楽器であったと言うことです。

クラシックギターのための、腕・手の脱力方法


タレガの演奏写真


フランシスコ・タレガ Francisco Tárrega は、1852年11月21日 に生まれ、 1909年12月15日に亡くなっています。そんな彼の、最も有名な写真が、現代ギター社のタレガ傑作選21の表紙にも採用されているこちらです。
タレガ傑作選21


この写真を見れば、「右親指(p)が橈骨の延長に来るフォーム」となっていることがわかると思います。しかし、タレガほどの人があのフォームを採用した、ということは、何かしらの合理性があったはずです。そのことには経緯を払った上で、歴史考証を踏まえ良い部分を踏襲し、時代にそぐわないとこよは進化させていかなくてはなりません。というわけで、彼の演奏を聞く人たちが一緒に写っている写真の方を見てみましょう。ClassicalGuitarAsiaより引用です。

Francisco_Tarrega_concert.jpg
どうでしょう、結構衝撃的ではないですか?部屋が狭い、どころの話ではなく、近くに立って耳を傾けているんですよ。写真撮影用に集まってる感も多少は否めませんが・・。この演奏に要求される音量や音色は、現代のそれとは違っていても不思議はないと思いませんか?

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夢のかけら (仮面ライダー555 劇中 ギター曲)

※本記事は、2012年2月に投稿したものの加筆再投稿です※

夢のかけら



作曲:幸塚淑夫

仮面ライダー555(ファイズ)より「夢のかけら」を演奏しました。
仮面ライダー555は2003年~2004年にかけて、仮面ライダーシリーズとして放送されました。

当時大学生でクラシックギター部にどっぷり浸かっていた私は、仮面ライダー好きの知合いに「主人公が音大生でクラシックギターを弾いている!」と言う情報を知らされました。私は元々戦隊ものにもライダーものに詳しくないので、そうか、そんな時代なのかーと思ったくらいでしたが、その後彼から借りたビデオで、劇中で実際にこの曲を弾くシーンを見て「格好いい!!」と興奮したわけです。そして、色々調べたところ、これはファイズ用に新しく作曲された曲で、幸塚淑夫さんと言う方によるものだと言うことまでは調べがつきました。・・・が、そこから先が一切情報がない!

で、色々ギター部関係の人に会うたびに、「あの曲かっこいいんだけどどこかに楽譜ないかなぁ」と言い続けていたところ、

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