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速弾きが苦手な筆者が考える、ギターの速弾きに強くなるための練習方法

スケールの速弾きの練習方法と、アポヤンドに頼りすぎずに速弾きを乗り切る方法です。何か1つでもみなさんの気づきのきっかけになれば嬉しく思います。
・右手の練習方法
・左手の練習方法
・両手での実フレーズ練習方法
・そもそも、曲中で少しでも楽をする方法
の4つの観点から、つらつらと10個ほど、ポイントを列挙してみました。

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舞台での緊張/度忘れに備えるための対策まとめ

過去記事から、緊張のメカニズムやそれに備える方法、舞台での心得など、労易くリターンの大きいメンタル系の過去記事をまとめました。

プロフェッショナルではない私だからこそ、皆さんと同じ視点で語れることがあると考えています。緊張や度忘れに悩んでいる皆様にとって、何かの気づきになれば幸いです。上がり症のあなたへ、それは生物として極めて正しい反応なんです。緊張はするものだ、その前提から、一緒に練習を始めましょう。

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予約システムの真の受益者は誰か

ここのところ、コロナウイルス問題のため様々なところで客足が遠のいているようです。早期収束を心から祈念致します。さて、先日お伺いした行きつけの美容院で、予約とキャンセルに関する興味深いやり取りをしたので記してみたいと思います。※GoToキャンペーンでキャンセル料の取り扱いが問題になっているので、直接は関係ないものの再投稿※

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音楽は始まるのか、始めるのか

少し前ですが、2016年に池田慎司先生の公開レッスンを受講したことがあります。そのときに、別の方のレッスンで非常に印象に残る内容がありました。

その方の受講曲はF.ソルの「マルボローの主題による変奏曲」でした。最初のフレーズが5弦単音の優しいフレーズで始まり、出だしから歌心が要求される曲です。受講者の方は課題意識として、「練習すればするほど、最初の入りが怖くなる。弾けば弾くほど緊張する。」ということを挙げてらっしゃいました。

それに対する池田先生のアドバイス。「どこか遠くからテーマが聞こえてるようなイメージで。大きな時間の流れにのっていく。自分が音楽を始めるのではなく、どこかで始まった音楽に自分が乗っかっていく。」というものでした。

この「音楽が自然と始まる」と言う考え方が当時非常に腑に落ち、気に入りました。それをとにかく実践したくなり、普段の猪居ギター教室でのレッスンで、ソルのエチュード1番を「音楽が自然と始まるように」演奏してみました。すると、師匠の評価は「曲の最初に気持ちが入っていない。なんとなく始めていませんか?ちゃんと最初から気持ちをいれるように」とのことでした。

この時はいろんな気持ちが入り混じった、複雑な心境になりました。何かと言うと、「おお、この人ほんとに耳いいなぁ、聞いてくれているなぁ」という改めての驚きと、「音楽を始めるのではなく、音楽が始まるんだ」という表現はきちんとできていたんだな、と言う自信。そして、「音楽は始まるのか、始めるのか」、それは曲によって適切に使い分ける必要があるんだな、と言う言われてみれば当たり前の気づきです。

マルボローは、そういう観点でいけばまさに、テーマが自然と鳴り響いてくる、遠くから聞こえてくる、の筆頭のような曲ですね。タンゴアンスカイの最初とかも、おしゃれにそーっと、気づいたら始まっていてもいいかもしれない。大聖堂の最初も、際どいところかもしれませんが、空から音が降ってきた、みたいな感じで、大きな流れの中で始まるのもいいかもしれません。ソルのエチュード一番は、どうなんだろう。どっちもありだと言う気もします。もしかしたら、ステージの広さや客席の空気感、聞く人の集中力、その曲の演奏順など様々な要因によっても、どちらが適切かは変わるかもしれませんね。

以前喫茶店で演奏の機会があったときに、ディアンスの「サウダージ第三番」を一曲目に選びました。最初から派手に和音をかき鳴らす曲で、これなんかも「自分で音楽を始める」類のものかと思います。で、照明をしてくれるという店長さんには「音がじゃっと入ったらライトを付けてください」とお願いしておいたんですね。で、曲冒頭の和音からどーんと入ったのですが、、この曲、聞いていただくとわかると思いますが1番「儀式」は確かによくわからない曲。店長さんには曲が始まったことが伝わらず、、準備運動の延長と思われたみたいで、、結局電気がついたのは2番「踊り」が始まってから、という残念なこともありました。。まあこれは、事前の打ち合わせ不足なんですけど、広義の意味では曲の始め方の課題かもしれませんね。

その曲を自ら始めるのか。大きな時間の流れの中、音楽が自然と始まるのか。取り組んでいる曲、大好きな曲を前に、みなさんぜひ改めて考えてみてくださいね。

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猪居亜美さん、稲垣吾郎さんのラジオ番組 THE TRAD に出演!

なんと、我らが猪居亜美さんが、稲垣吾郎さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「THE TRAD」に、2020/7/20(月)出演されるそうです!ん?稲垣吾郎、、聞いたことあるな、誰だっけ、、と一瞬思ってしまってすみません!!元SMAPのスーパースター稲垣吾郎さんじゃないですか!いやこれちょっと凄すぎない?本記事は、前半が猪居亜美さんおよび彼女のCDの紹介、後半が関東圏外からの視聴方法の記事です。

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狂言の共生感『この辺りのもの』と、SMAP中居正広の言葉『相手を思いやる気持ちがあれば緊張しない』と

先日出張時にANA便を利用しました。その時に読んだ機内誌の記事で興味深いものがありましたので共有できればと思います。日本を代表する狂言師であり、東京オリンピック・パラリンピック2020開閉会式総合統括を担われている野村萬斎氏のインタビュー記事です。

その中で、狂言の考えと日本人の共生感に関して語られていた箇所を紹介します。



 では、日本人のアイデンティティとは何でしょうか。私は、共生感だと考えています。そして、それが体現され ているのが狂言です。

 狂言とは、現代風に言えば喜劇です。 その作品の多くは、「この辺りのものでござる」というセリフから始まります。これは、「どこにでもいるもの」 がまさにそのとき、その空間に登場することを意味しています。しかも、ここで言う「もの」とは、人間とは限りません。動物や虫、草木、さらには目に見えない亡霊のようなものまで、あらゆるものを擬人化して登場させます。それは、人間だろうがなかろうが、 偉かろうがなかろうが、美しかろうが なかろうが、すべてのものに存在意義があると認め、慈しみながら受け入れることでもあります。

 そして、その存在にはどこか滑稽なところがある。それを見せ、慈愛の心で笑い飛ばします。

 こうして狂言で体現しているものこそ、共生感であり、多様性と包括性、 つまりダイバーシティ&インクルー ジョンなのです。


ANA機内誌『翼の王国』2020年2月号


アニミズムあるいは八百万の神


日本人の宗教観を語る際に、「アニミズム」という言葉がよく用いられます。

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パソコンからマウスとキーボードを取り除く話。当たり前を止めて新しい世界を作り出す

※コロナ禍の始まる少し前の2019/11に記載した本記事。当時はこんな日々が来るとは思ってもいませんでした。しかし、残念なことにこれまでの常識が通用しない時代が確実に始まってしまいました。

私の周りでは、これまでの対面レッスンからオンラインレッスンに切り替える教室が増えています。これも、1つの転換ですね。過去のやり方や当たり前に敬意を表しつつ、新しい世界を模索したいものです。※


新しいものを作り出すコツとは、一見当たり前に思えることを止めることから始まる。そんな話をかつてセミナーで聞いたことがあります。話者は日産の元エンジニアで、GTR開発で有名な水野和敏さんでした。そんな話をクイズ形式でお届けし、常識を疑うことの大切さを考えてみたいと思います。

では第一問。あ、答えは普通に書いていますので、ゆっくりスクロールしてくださいね。。

パソコンから〇〇を取っ払う


パソコン、みなさん知っていますね。はい、これから、当然必要だと思われているあるものを取り除くことで、今世紀を代表する製品が生まれました。


では、まず取り除かれたあるものとはなんでしょうか??

それはキーボードとマウス。さて、この2つを取り除くと、一体何ができるでしょうか?


答えは、iPad(タブレットPC)でした。

こんな感じで、どんどん行きますよー。


掃除機から〇〇をなくす


さぁ、電機メーカーのエンジニアの気持ちになってください。「画期的な掃除機を作れ!」by社長。さて、掃除機から何をなくしましょうか。

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クラシックギター用の椅子は高さ40cmを目安に

オススメの椅子の高さは約40cm


自分がどこかで演奏するとき、ギターはもちろん持っていきます。また、足台も持参しますし、また一般的なものなので借りてもたいていの場合問題ありません。譜面台も、必要であれば持って行けます。けれど、さすがに椅子を持っていくわけにはいきません。で、椅子の高さが変わると、演奏姿勢が変わってしまい、最悪の場合演奏に支障をきたす・・と言うのが結構大きな問題なんです。

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