2020/07/31
速弾きが苦手な筆者が考える、ギターの速弾きに強くなるための練習方法
スケールの速弾きの練習方法と、アポヤンドに頼りすぎずに速弾きを乗り切る方法です。何か1つでもみなさんの気づきのきっかけになれば嬉しく思います。・右手の練習方法
・左手の練習方法
・両手での実フレーズ練習方法
・そもそも、曲中で少しでも楽をする方法
の4つの観点から、つらつらと10個ほど、ポイントを列挙してみました。
練習のコツや演奏のヒント、コンクール情報などを愛好家目線で綴ります。
2020/07/31
2020/07/26
2020/07/21
2020/07/21
2020/07/18
7月20日(月)、稲垣吾郎さんパーソナリティのラジオ番組Tokyo fm「THE TRAD 」に生出演させて頂きます!@THETRAD_TFM
— 猪居 亜美 Ami Inoi (@amiinoi) July 16, 2020
なんと稲垣さんが私の動画を観てくださっていたとのこと…😭!!
ありがとうございます!!
私の出番は16時台です!
是非お聴きください🙏💫https://t.co/pKgH7hz3g6
2020/07/18
では、日本人のアイデンティティとは何でしょうか。私は、共生感だと考えています。そして、それが体現され ているのが狂言です。
狂言とは、現代風に言えば喜劇です。 その作品の多くは、「この辺りのものでござる」というセリフから始まります。これは、「どこにでもいるもの」 がまさにそのとき、その空間に登場することを意味しています。しかも、ここで言う「もの」とは、人間とは限りません。動物や虫、草木、さらには目に見えない亡霊のようなものまで、あらゆるものを擬人化して登場させます。それは、人間だろうがなかろうが、 偉かろうがなかろうが、美しかろうが なかろうが、すべてのものに存在意義があると認め、慈しみながら受け入れることでもあります。
そして、その存在にはどこか滑稽なところがある。それを見せ、慈愛の心で笑い飛ばします。
こうして狂言で体現しているものこそ、共生感であり、多様性と包括性、 つまりダイバーシティ&インクルー ジョンなのです。
ANA機内誌『翼の王国』2020年2月号
2020/07/09
2020/07/08
2020/07/06
2020/07/04