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星の友情

 いつまでも終わらないのではないのかという気にすらなった暑い夏もいつの間にか過ぎていき、朝晩は肌寒いほどになってきました。先の見えないこの時世ではありますが、私は、特に変わらない部分と、変わってしまった部分とを抱えながら日々を過ごしてます。

 私は司馬遼太郎が好きで学生時代よく読んでいました。彼は志について、小説「峠」の中で主人公の口を通し次のように述べています。

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言葉の持つ汎化作用を超えていく、それかこそが芸術だ

<まえがき>
今日は、私が音楽に関して感じていること(あるいは音楽に託していること)を語ってみたいと思います。
本質的には、今日ここで書こうとしていることは言葉で語るべきことではないかもしれない。言葉で伝えられることではないかも知れない。けれども、いつかは表明したいと思っていたことなので記そうと思う。半分は将来の自分のため。

<本題>
音楽を語る前に、「言葉」に関して語りたいと思う。私の音楽に対する気持ちは、言葉に対するある種の諦めからきているから。

「言葉」は、人間同士の意志疎通を可能にするための非常に優れた道具だ。論理的にものごとを進めるには最適である。仕事をするうえでは、日常生活を送る上ではその便利さのみで通り過ぎれる。

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趣味ブログ、継続は力で月10,000PV達成しました(2020年8月度)

本ブログは、「ブログは続けるだけでPVを獲得できるのか」を検証する、と言う裏の目的をもって更新してきました。結果、ありがたいことに2020年8月度に月10,000PVを達成することができました、ご訪問くださる皆様本当にありがとうございます。切りもいいので、定期的な報告は今回で終わりとします。

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Sidewalk Talk(本多孝好) 

※2012/8/19の記事の再投稿です。最近(最近なのかな…?)『香水』(瑛人)が流行っているようですね。この曲を聞いていて、本多孝好さんの表題作を思い出したので紹介します。※

突然ですが、問題です。人間の五感の中で一番記憶に直結しているのは何かご存じですか?私はこの答えを、本多孝好さんの小説の中で知りました。今日はその小説の話もしたいと思いますので、少しネタばれを含みますのでご注意ください。

別にミステリーではありませんので、このネタを先に知っていたとしても物語の魅力は何ら失われないと思います。

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受け手に応じて表現を変える。ドラえもん0巻に感じる藤子不二雄の凄さ

※9/3はドラえもんの誕生日でしたので、過去記事の再投稿です。なぜドラえもんの誕生日が9/3かご存知ですか?そこにはドラえもんとのび太の関係にこめられた藤子先生の思いがあるのです※

私は自慢じゃないですけれどドラえもんが大好きです(本当に自慢になってない)。家に全巻揃えているくらいには大好きです。アニメを見ながら漫画と違うやん!って突っ込むくらいには好きです。最近はアニメオリジナルが増えたので残念ですけど。

という訳で、ドラえもんのゼロ巻も買いましたよ!もちろん1巻は持っていて第1話は知っていましたけれど。

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