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音楽の三段変化(駱駝から獅子へ、そして子供へ)

 先日、新年初のギター教室レッスンに行ってきました。新型コロナの第6波が気になるところですけれども、必要な感染対策は講じたうえでこのような社会活動は続けていけるレベルに収まってくれることを切に願います。

 さて、なかなか家で練習をしない不真面目な生徒である私は、レッスンに伺うと学ぶところがあまりにも多い訳でありますが、今回も例外ではありませんでした。そんなレッスン内容を反省する中、最近頭の中で漠然と感じていたことが順序建てて整理できたので、これを機に書き留めたいと思います。

 今思うと、私は下記のような流れで成長してきたのではないかと思います。これは過去の自分を否定するものではなく、ただ自分の記録を残す日記のようなものです。何を今さら、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。そらでも、もしこれを読んだ方の少しでも何かの気付きに、あるいはそのきっかけになれば幸いです。

あしゃおのギターの歩み
①無我夢中の時代
②ギターに教わる時代
③脳内演奏の時代
④楽譜に教わる時代←今ココ
⑤楽譜を越えて
⑥また無我夢中の時代へ

実は、この記事を書き始めた段階では、①〜⑤までしか頭の中にありませんでした。しかし、書いていて気づいたのです。これってまるでニーチェの「精神の三段変化」じゃないかと。であれば、私はまた⑤からその先の⑥を見据えないといけない。思考と言うものは本当に面白いものです。私はいま、音楽表現の岐路にいます。特別なことは何もなくても、岐路にいると思ったその時が岐路なのでしょう。

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【7ヶ月目に突入】40才からでも相対音感は鍛えられる?おじさんの音感トレーニング日記

2022/1/4 開始7ヶ月目に突入
明けましておめでとうございます、本年も宜しくお願いします。年末年始は家族で久しぶりに義実家に帰省するなどし一人の時間が取れなかったため、ギターを弾くどころか音感トレーニングもほとんどできませんでした。休憩時間だったと思い、また開始していきます。


今年(2021年)の秋には不惑になる筆者が、思い立って相対音感トレーニングを始め、その経過を報告していくの記事です。タイトルには日記って書いたけど、更新は基本1週間に1回だよ!


当ブログでは、ギター練習のコツだとかコンクールに挑戦だ!とか言ってますけれども、私実ははっきり言って音感はありません。ギター歴はそれなりに長いので、楽譜を見て演奏する分には特に困ることはないですけれど、楽器を持たずに楽譜を見てメロディを歌う、聞いたフレーズを楽譜なしで弾く、さらにはコードをあてる、といったことができると、きっと新しい何かに気付けるのでは。

そう思いまして、音感トレーニングを日課としてやることにしました。大人になってからでも後天的に身につけることができると言われる、相対音感の獲得にチャレンジです。

継続チャレンジとしては、実はこのブログそのものも『続けるだけでPVは増えるのか』と言う問いへの検証でもありました。そちらはありがたいことに自分の想定以上の結果を出すことができましたので、興味のある方は下記記事をご参照ください。音感トレーニングも結果が出ればいいなぁ。

趣味ブログ、継続は力で月10,000PV達成しました(2020年8月度)

開始時点(2021年7月7日)の筆者実力


・楽譜があるから弾ける曲ばっかり。聴音能力はほぼ無し
・典型的な三和音ならメジャー/マイナー、ドミナントモーションがわかるかな、くらい。
・座学の知識は、独学ベースでそれなりにある。12音平均律、長短音階、三和音のダイアトニックコードとかはわかる。四和音以上やテンションコードはつらいけど、考えれば、まぁ、それなりに……?

目標


・聞いたフレーズの階名(移動ド)がわかる
・伴奏(コード)をつける
・主調を特定できれば音名がわかる
・初見楽譜でメロディを歌う
・聞いたフレーズをギターで弾く

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