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【1年半経った】40才からでも相対音感は鍛えられる?おじさんの音感トレーニング日記

2022/12/31
新曲視唱のアプリで訓練を開始。「能動的に音程を取れる」と思っていた旋律の多くが、実はかなり曖昧であったことに気付かされています。逆に、この曖昧さを矯正できれば音感、もよくなっていくのては、、と自分に期待!


今年(2021年)の秋には不惑になる筆者が、思い立って相対音感トレーニングを始め、その経過を報告していくの記事です。タイトルには日記って書いたけど、更新は気が向いたときだけです!


当ブログでは、ギター練習のコツだとかコンクールに挑戦だ!とか言ってますけれども、私実ははっきり言って音感はありません。ギター歴はそれなりに長いので、楽譜を見て演奏する分には特に困ることはないですけれど、楽器を持たずに楽譜を見てメロディを歌う、聞いたフレーズを楽譜なしで弾く、さらにはコードをあてる、といったことができると、きっと新しい何かに気付けるのでは。

そう思いまして、音感トレーニングを日課としてやることにしました。大人になってからでも後天的に身につけることができると言われる、相対音感の獲得にチャレンジです。

開始時点(2021年7月7日)の筆者実力


・楽譜があるから弾ける曲ばっかり。聴音能力はほぼ無し
・典型的な三和音ならメジャー/マイナー、ドミナントモーションがわかるかな、くらい。
・座学の知識は、独学ベースでそれなりにある。12音平均律、長短音階、三和音のダイアトニックコードとかはわかる。四和音以上やテンションコードはつらいけど、考えれば、まぁ、それなりに……?

目標


・聞いたフレーズの階名(移動ド)がわかる
・伴奏(コード)をつける
・主調を特定できれば音名がわかる
・初見楽譜でメロディを歌う
・聞いたフレーズをギターで弾く

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人前でミスすることに慣れてはいけない

タイトル通りなんですけど、人前でミスをすることに慣れてはいけません。

本番演奏で緊張するから、との理由で人前練習の回数を増やすパターンがあります。しかし、『人前でミスをすること』に慣れてはいけません。ミスをするかもしれない練習度合いで人前演奏に臨み、実際にミスをして、あーやっぱりミスをしたな、と思いながら家路につく。これは負のスパイラルです。

『これだけ練習すれば完璧に弾けるのでは』『ここまで完成度にこだわれば舞台でもミスせず弾けるだろう』と思った曲を人前で弾きその結果出てしまったミスと、ミスするかもなと思いながら演奏をして実際にミスをすることとは、大きく異なります。ミスをすることに、ミスをするかもしれない舞台に出ることに慣れてはいけません。

緊張そのものに関しては、色々な考え方があります。人前で緊張しないほどに舞台に慣れるべきか、それとも緊張を感じながらその中で何かを表現するか。ほどよい緊張感が人のポテンシャルを引き出す面もあるので、完全に慣れてしまうのもどうか、と言う事ですね。これはその人次第でいいのではないでしょうか。ただし、緊張するかしないかの話と、ミスをするかどうかは似て非なる問題だと私は捉えています。いずれにせよ、ミスを重ねることには慣れるべきではないと考えます。

ノンミスは、よい演奏の必要条件ではありません。ミスがあっても心打たれる演奏はあります。しかし、ノンミスにこだわる取り組みの中で育まれるものがあることも、また事実であると思います。

さ、練習、練習。。
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管理人あしゃおのギターソロ演奏動画まとめ

当ページで紹介している私の演奏曲のまとめです。曲名と作・編曲者名のみの紹介となります。もし興味をもっていただけましたら、リンク先をご覧下さい。いわゆる堅めなクラシックギター曲だけでなく、ポップス曲やアコギの曲も紹介できればと思っています。

最近自分の嗜好や趣向が、保守的で伝統的な方向に向かっているのを感じています。だからこそ、このように過去の自分のスナップショットを用意していてよかったな、と思います。なんだかんだと、10年で40曲弱、、継続は力です。。。録音録画環境の考察も含め、またペースを上げられるようにしたいところです。

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登山って登りよりも下りの方がしんどいんだよ。

『登山って登りよりも下りの方がしんどいんだよ。』

若い頃にアルピニストを目指していたという彼は、そう語った。

『どうしてですか?』当時まだ中学生だった私は尋ねた。『登りの方がたいへんじゃないですか』

『見てご覧。遠くに麓が見える。僕たちはあそこまで歩いて行かなくちゃならない。』大分県の九重連山を下る道中だった。天気が崩れるまでに下らないと、と少し急ぎながら、彼は教えてくれた。

『登りは目の前に坂があるから、足元を見ながら一歩一歩進むしかない。そうやって進んでたら、いつの間にか頂上に着くんだよ。でも、下りでは、こうやって遠くまで見渡せるでしょ?景色が良くて最初は気分がいいのに、ふもとに全然辿り着かない。』

だから君は、遠くを見すぎずに、足元を見て一歩ずつ進んでいけばいいんだよ。山を登るときのように。そう彼が続けたのかは、実は定かではない。むしろ、後日私が頭の中で付け足した可能性の方が高いように感じる。子供が好きで山が好きだった彼は、登山中に人生訓を垂れる人ではなかっただろう。綺麗なはずだった景色も、大切なはずの会話も、いつの間にか朧気になってきてしまった。それでも私は、この時の情景を今でも大切にしている。

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さて、ギターの練習をしていると、全然上手くならない、どころかむしろ下手くそになったように感じる時があります。これはいくつかの可能性が考えられます。けど、落ち込まずに自分を励ましていこうぜ、っていう記事です。

要点:
・本当に下手になってないかの注意は必要。
・実際には上手くなっているのに、成長を感じられていないだけの可用性もあり、その内訳は、
①練習により目標が高くなり、現在地とのギャップが大きくなる
②今出来ていない内容が明確になり、その課題意識から目標が遠のいて感じる
・ここが出発点。踏み出す足はいつだって始めの一歩♪

以下、上記内容の詳細をつらつらとだらだらと細かく述べます。

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