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Androidで使える楽譜リーダー MobileSheetsPro紹介

※以前紹介した楽譜リーダ MobileSheetsProを、改めて取り上げます。後半は、サイズは大きくありませんが画像が多くなりますのでご注意ください。※

私は楽譜は基本紙推奨はです。理由は、似たようなフレーズの一回目と二回目の比較、と言ったことが簡単にできるから。とはいうものの、持ち運びが楽、ふとしたときに楽譜を確認したいという点では、電子楽譜リーダが圧倒的に便利です。iOS用には piascore という超定番の有名アプリがあるようです。私はAndroidを使用しているため、色々検索した結果MobileSheetsProというアプリを使用しています。

●MobileSheetsProをお勧めしたい方
・Android対応(普段持ち歩いている端末がAndroid)
・ふと思い立ったときに楽譜の確認をしたい
・公開レッスンや発表会などのとき、その場で楽譜を見たい
・実際のレッスンや譜読みの際は、現状の紙ベースでよい
 (というよりも、むしろ紙ベースのメリットは大きいと思っている)
・ファイルのバックアップand/orクラウド化は必須
 一度電子化を始めてから、不慮の事故で喪失するのはだぶん耐えられない。
・自炊(手持ちの紙楽譜の電子化)自体は別のソフトでも可
・楽譜の作成機能は不要(必要があれば紙の五線譜を使用)
・楽譜の再生機能は不要

●MobileSheetsProのよいところ
・「楽譜を見る」という基本的な機能を押さえている。
・無償版のMobileSheetsFreeは、MobileSheetsProの全ての機能が利用できる。
 登録できるソングが8つ、ブックマークが2つ、リンクポイントが2つに制限されるものの、使用感を試すには、MobileSheetsFreeで十分です。なお、8つを超えて楽譜を登録すると、古い楽譜が読みこめなくなるのでご注意ください。詳細は後述します。
●MobilesheetsFreeからMobilesheetsProへのデータ移動方法
無料版のMobilesheetsFreeでは、登録可能なデータが8件までです。ちなみに、8件を越えて登録し続けると、古いデータから読み出せなくなる仕様になっています。私は、あれ8件って意外と多いな、とボケたことを思いながら11件まで登録し、古いのが出なくなっていることに気づきました。(汗)

とはいえ、以下に説明する移管手続きをすると、読み出しできなくなっていたファイルにもプロ版からアクセスできました!いや、一安心です。

英語マニュアルしか見当たらなかったので、簡単ですが移管方法を紹介します。きちんと、マニュアルを参照したい方は、MobileSheetsからMobileSheetsProへのライブラリーの移行手順 http://www.zubersoft.com/mobilesheets/ms_upgrade_instructions.pdf をどうぞ。
 
①MobilesheetsFreeでのデータバックアップ

まずは、MobilesheetsFreeを立ち上げ、下記作業を行います。
1-1. 設定画面に入る
1-1_設定ボタン

1-2. バックアップとリストアを選択
1-2_バックアップとリストア

1-3. ライブラリーのバックアップを選択。
1-3_バックアップを選択

1-4. バックアップ先を指定してください。
1-4_バックアップ先の設定


②MobilesheetsProでのリストア(バックアップデータ読み込み)
次に、MobilesheetsPro(有償購入側アプリ)を立ち上げ、リストアを行います。
2-1. 設定画面に入る
2-2. バックアップとリストアを選択 ↑ここまでは①と同じ
2-3. ライブラリのリストアを選択
2-3_リストアを選択

2-4. リストア元フォルダを設定 ※1-4で指定したフォルダを選択します。
2-4_リストア元の設定

はい、これで完了です。簡単でしたね。というわけで、Androidの楽譜リーダで悩んでいる方は、とりあえず一度無償のMobilesheetsFreeを使ってみてはいかがでしょうか。

●横画面設定方法
ついでに、横画面起動の設定方法も紹介しておきます。タブレット以外で使用する人は、この設定が便利なのでは、と思います。設定自体は簡単なんですが、うっかり見過ごしそうなところにあるので注意が必要です。

3-1. 設定画面に入る
3-2. バックアップとリストアを選択 ↑ここまでは①、②と同じ
3-3. 表示を選択
3-3_表示を選択

3-4. 中断かちょっと下あたりの、「デバイスの向き」を選択
3-3_デバイスの向きを選択

3-5. 「横向き」を選択
3-4_横向きを選択

はい、これで設定完了。自動で横向き画面になり、こんな感じで楽譜が見えます。
mobilesheets使用例

画像が多めの記事になり申し訳ありませんが、お付き合いいただきありがとうございました。
悩んでいる方は、とりあえず一度使ってみればよいと思います。
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