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猪居謙 2ndアルバム ”Ricordi” 7月3日発売決定!!

※猪居謙さんの3rdアルバム収録曲、5つのバガデルに関する思い出話を加えて再投稿します※

猪居亜美さんが3rdアルバム「MEDUSA」でメジャーデビューすると先日お伝えしましたが、兄の謙さんも2ndアルバムのデビューが決まっています。と噂で聞いていたものの、亜美さんの件は情報があるのに、謙さんの方はどこにも情報がない・・。

と思っていたら、昨日の猪居信之還暦ギターリサイタルに、情報が書いてありました!

7月3日(水) New Albu,発売決定!!
猪居謙 2ndアルバム「Ricordi」
猪居亜美 3rdアルバム「MEDUSA」

情報は、以上です・・・。いや、もうちょっと何かあってもいいと思うんですけど!まぁ、楽しみに気長に待ちましょう。

お二人のジョイントコンサートも開かれるとのことで、こちらは平日金曜日ですが、時間が作られたらいきたいですね。
猪居 謙&猪居 亜美 CD発売記念ジョイントコンサート
日時:2019年7月5日
時刻:18:30開場、19:00開演
場所:あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール

※以下、6/25加筆※
猪居謙さんの「Ricordi」の情報が、fontecのサイトで解禁になっていますので、収録曲を引用します。

マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ:悪魔の奇想曲
スタンリー・マイヤーズ:カヴァティーナ
セルジオ・アサド:エリの肖像、カリオカ幻想曲
西森久恭:イタリアの思い出に寄せる2つの小品
シモーネ・イアンナレッリ:「イタリアン・コーヒー(12の小品)」より V 一緒に最後のコーヒーを
ウィリアム・ウォルトン:5つのバガテル
ちなみに、タワーレコードでも記事になってます。すごいなー(小並感)。
ギタリスト猪居謙の新録音!『イタリアの思い出に寄せる2つの小品 -Ricordi d'Italia, 2 pezzi per chitarra-』

CDレビュー "Ricordi/ イタリアの思い出に寄せる2つの小品" (猪居謙):ギターの良さを最大限に引き出した名盤

以前に発売予定を紹介した猪居謙さんの2ndアルバム Ricordi/ イタリアの思い出に寄せる2つの小品 のレビュー記事です。心にないおべっかを使うのが苦手な(嫌いな)私なりの、可能な限りの賛辞となっています。 ...



今回の録音ですが、謙さんの生演奏で悪魔の奇想曲、カリオカあたりは聞いたことがあります。率直な感想は、指が攣りそう・・(失礼)。凄すぎて私にはよくわかりませんでした。私は、いわゆる難曲をいきなり聞いても理解が追い付かず、その良さを分かりきれないことがあります。楽譜をながめるなどの時間なしに、曲としての面白さを耳から聞いてわかるほどは勉強できておりません。その意味では、今回私が楽しみなのはウォルトンの5つのバガデルです。

5つのバガデルも、コンクールや発表会で聞く機会が多い割に、あまりそのよさがわかっていませんでした。転機は、2017年10月に、大萩康司さんの公開レッスンでこの曲を聞いたことでした。演奏されたのは、松島淳さん。よく指も動いて弾けているのですが、やっぱりよくわからん曲やなぁ。と思って聞いていたところ。そのあとのレッスンで、どんどんよくなっていき、曲自体も好きになりました。

ちなみに、その時のレッスン内容は、こんな感じでした。「休符を利用して立体的に組み立てる」 「音を大きくすることが難しい場面では、同じ音価でのい長くしていき、エネルギーの総量で大きく聞かせる」 「音を伸ばした後の倍音成分を感じる」 「ブリームにさ捧げられた曲であることを意識し、ブリームのような多彩な音色をイメージする」 と言ったものでした。大萩さんの的確な指摘もさることながら、それに応えていく松島さんの技術も素晴らしいもので、曲が色彩を獲得していく様子を見ることができ、大萩さんも松島さんも、そしてこの曲のことも好きになった、大変記憶に残っている公開レッスンです。

そんなわけで、曲を楽しむ下地はできていると思うので、それを謙さんがどのように料理してくれているのか、楽しみに待ちたいと思います。

ちなみに、5つのバガデルでは、謙さんではありませんが下記演奏が好きです。この人のブエノスアイレスの冬とかも、好きなんですよねー。顔が好みだからでしょうか(違います)。



2019/6/10 初稿
2019/6/25 加筆投稿
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