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匿名対応の質問箱を設置しました

おかげさまで最近ブログのアクセスが増えてきており、楽しく更新作業を行っています。

ブログ=web logで、基本的にはウェブ上での記録です。私はこれまで、本当に日記のように自分の日々の出来事や活動記録を書き留めていました。今年の5月から、本当に何気なく独自ドメインを取得し、また更新の頻度を上げだしたところ、自分の中にあった「発信」に対する欲求に気が付き驚いています。とは言うものの、ブログと言うメディアの特性上、あくまで「発信」のためのツールなんだなぁ、と言うことに対して理解が深まっているのを感じています。そんな中、本ブログをより活用したい。できれば双方向のコミニュケーションとなれば、私にとっても見てくださる方にとっても、よりよい場になるのでは、と思いました。普段の自分の視点では気づかないことを提起いただければ、それはなんとも有難く得難いことです。


というわけで、匿名でも気軽にご質問頂けるツールに登録してみました。何気ない内容や、名前をあかしたくない案件でもご連絡いたたければ、と思います。真摯に検討し、本ブログで返事をしたいと思います。少なくとも、めんどくさいからほっとく、と言うつもりはありませんので。まぁ、時間はいただくかもしれませんけどね。質問以外に要望なども歓迎です。

メールやツイッターでの連絡も、引き続きもちろん大歓迎ですよ。連絡先はプロフィールで密かに公開しています。

匿名で聞けちゃう!麻尾 佳史 (Yoshifumi Asao)さんが質問箱を始めました | Peing -質問箱-
https://peing.net/ja/asaoyoshifumi

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彼は、それまで誰も問わなかったひとつのことを、そしてその後もまた誰も問わなくなってしまったひとつのことを問うた。つまり、彼は余計なことをしたのだ。偉大なーーと後から評されるーー哲学者は、少なくとも彼が生きていたその時点ではまったく余計なことをしていた人である。彼は、すでに存在し、多くの人々が思い悩んでいた問題に、一つの解答を与えたのではない。だれも感じてなどいなかった問題をただ一人で感じ、ただ一人でそれと格闘し続けたのである。彼の仕事の意義は、彼自身の仕事のなかではじめてつくられた。それが偉大な仕事であったとされるのは、彼だけがこだわり、ただ一人で為したその仕事の内容が、あとになってなぜか人々の心を捉えたからにすぎない。あたかも時代が彼を必要としたかに見えるのは、彼の仕事の結果なのである。彼を評価する人々の評価の枠組みは、じつは彼の仕事によってつくられたのである。
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これがニーチェだ」永井均著、講談社現代新書 P9(序文)より
 (麻尾注:本引用文での「彼」はニーチェのことである。ただし、より広く解釈するならば哲学者全般のことを評する言葉とも考えられる。)

適切な問いを設定するということは、それだけですでに偉人の仕事である。それが自分にできる、と思うほど愚かではないものの、それを共有し議論することで、凡人にも有意義な出力はできるのではないか、と期待するくらいには楽観主義者です。

関連タグ:自己紹介

#ところで私、永井均さんの著作が大好きでして、考え方のみならず文体や言い回しにも影響を受けているところが多々あります。また折に触れ紹介したですね。
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