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【4ヶ月目】40才からでも相対音感は鍛えられる?おじさんの音感トレーニング日記

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2021/10/19 開始4ヶ月目
伸び悩みを感じ始める。やみくもな訓練では成長に不安を感じるので、訓練時には音程幅をもっと明確に頭に思い浮かべられるように改善中。あとは、スピッツを階名で歌ってるで~。あ、あと無事40才になりました!


今年(2021年)の秋には不惑になる筆者が、思い立って相対音感トレーニングを始め、その経過を報告していくの記事です。タイトルには日記って書いたけど更新は気が向いたときだけだよ!


当ブログでは、ギター練習のコツだとかコンクールに挑戦だ!とか言ってますけれども、私実ははっきり言って音感はありません。ギター歴はそれなりに長いので、楽譜を見て演奏する分には特に困ることはないですけれど、楽器を持たずに楽譜を見てメロディを歌う、聞いたフレーズを楽譜なしで弾く、さらにはコードをあてる、といったことができると、きっと新しい何かに気付けるのでは。

そう思いまして、音感トレーニングを日課としてやることにしました。大人になってからでも後天的に身につけることができると言われる、相対音感の獲得にチャレンジです。

継続チャレンジとしては、実はこのブログそのものも『続けるだけでPVは増えるのか』と言う問いへの検証でもありました。そちらはありがたいことに自分の想定以上の結果を出すことができましたので、興味のある方は下記記事をご参照ください。音感トレーニングも結果が出ればいいなぁ。

趣味ブログ、継続は力で月10,000PV達成しました(2020年8月度)

開始時点(2021年7月7日)の筆者実力


・楽譜があるから弾ける曲ばっかり。聴音能力はほぼ無し
・典型的な三和音ならメジャー/マイナー、ドミナントモーションがわかるかな、くらい。
・座学の知識は、独学ベースでそれなりにある。12音平均律、長短音階、三和音のダイアトニックコードとかはわかる。四和音以上やテンションコードはつらいけど、考えれば、まぁ、それなりに……?

目標


・聞いたフレーズの階名(移動ド)がわかる
・伴奏(コード)をつける
・主調を特定できれば音名がわかる
・初見楽譜でメロディを歌う
・聞いたフレーズをギターで弾く

厳密には、どこまでが聴音トレーニングで、どこからが聴音以外の技術力(or知識)かは線引が難しいところがあります。ただ、後天的に能力を鍛える、という意味では大差ない!と思うので、夢は大きく行きたいと思います。さて、果たして何個叶えられるか……

トレーニング手段


真央ん大学「相対音感講座」のトレーニングを、毎日実施(毎日とは言っていない)。
https://youtube.com/playlist?list=PLUO2ssyBqCRTQDKTWG0r_vEPWu-FFdrMR

音感トレーニングに関してTwitterで情報を募集したところ、多くの方が回答くださいました。この場を借りてお礼申し上げます。色々な勉強方法があると思いますけれど、今の私は行動に飢えている!と言うわけで。

・今すぐに始められる。
・寝る前か朝起きた後に布団でできる(←ココ重要)。
・語学学習のシャドウウィング/ ディクテーションの要領で、回数をとにかくこなせる。
・基礎知識はある程度あるので、走りながら学ぶのでも大丈夫だと思う(希望的観測)
・基音が提示される→これ、勘ではなく訓練にするために大切だと思うんですけれど、意外と省略される教材も多いですね。。


と言うわけで、上記真央ん大学で始めてみます。効果や課題次第で将来的にアプローチを変更する可能性はあります。ただ、短期間でやり方を変えると効果的にも検証的にも良くないので、長期スパンで少なくとも半年から1年くらいはこの方法を続けるつもりです。

実践と手応え


・開始1週目
レッスン1~4(ドレミ、ドミソ、ドソど、ラドミの聞き取り)を試し中。集中してればだいたい当てられるけど、たまに普通に間違える。これは寝ぼけてても間違えないわ~となりたい。

・開始2週目
レッスン1~10(3音聞き取り、上昇にパターン+下降パターン)を、朝晩時間を見つけて練習中。加えて、ギターを手にしたときは音名を歌いながら弾く時間を持つようにしました。音を聞くことには少し慣れてきたけれど、聞き取りの精度を上げるにはまだまだ時間がかかりそう。

・開始3週目
レベル1(3音上昇/下降)の正解率が上がってきたので、レベル2(4音)に挑戦中。練習中に、空港で耳にする謎の音が『ソーミーソードー♪』であることに気づきなんか嬉しい。

・開始4週目
レベル2(4音上昇/下降)を繰り返し訓練中。だいぶ精度が上がってきた気がする。真央ん大学に合わせて「ずっしーの音感トレーニング」も毎日実施してみる(毎日とは言ってな以下rya)。このアプリは凄くいい感じなんだけど、基音が提示されないので難しい。勘ではなく訓練をするためには、他のトレーニングも併用した方がいいように思う。

手応えとしては、ド始まりのフレーズは聞き取り精度が上がってきた実感がある。ただしフレーズを聞いたあとから音を考えていて、フレーズが階名(音名)で聞こえてくるような感覚はない。ここがいつかは変わるだろうか。

・開始5週目
4音トレーニングにはだいぶ手応えを感じてきた。ただ、頭で考えている感が否めず、感覚で分かる、と言うのはまだ芽生えていない。そのままスケール5音発声練習に突入。これは当て勘要素のない純粋な訓練なので、なるべく毎日やることに決める。

同時に、簡単なコードは理解していると言う自分の強みを活かして、和声の中での音程変化を感じ取る訓練を始めた。具体的には、C(ドミソ)、F(ドファラ)、Am(ドミラ)の3つを順番に弾きながら構成音を歌うことで、和声の響き/各音の働きと一緒に音の高さを聞き取って覚える訓練をしている。なんとなく意味はありそう、知らんけど。という訳で、自習用にこんな図作った。頭では分かる、を感覚と結びつけたい。



・開始6週目
相変わらず、発声トレーニングを中心に訓練中。家族に「よく続くなー」と言われるくらいには、毎日ずっとやってる。ずっしーの音感トレーニングアプリのステージ1, 2で、コンスタントに10,000点近くを取れるようになってきたので、そこの実力は確実に上がってきた。

・開始7週目
ブログの更新は漏れてしまったけれど、トレーニングは毎日続けています。音感テストよりはトレーニングが重要かな、と考えて階名発声練習中心、たまにテストをしておぉ!とかうーん⤵とか一喜一憂してる。
 
・開始8週目
相変わらず発声トレーニングを中心に毎日取組み中。続けるだけなら任せとけ!しかし相対音感って、パーシャルで見ると(聞くと?)ソラシって聞いてもドレミと答えちゃうよね。

・開始9週目
真央ん大学さんの、「スケール発声トレーニング」と「音階幅トレーニング」を中心に毎日続けています。音階幅トレーニングにかんしては、チャーチモード(イドフリミエロ)も同時に意識するようにしています。

・開始10週目
引き続き日々トレーニング中。音階発声で練習している飛び音スケール「ドファレミド」「ドソレファド」「ドラレソド」「ドシミラド」と言った音階が、少しずつ体に染み付いてきた。このあたりを足掛かりに、臨時調号のない曲はメロディ解析をできるように訓練したい。

The Rose(Bette Midler)の音階「ドーレドミー ミーファーミミレー レードー ドーレーミーミー」を鍵盤もギターもなしで頭で考えて当てられました!旋律から階名が浮かんだわけではなく、この旋律なら全音か?半音か?とか考えてやっただけですけど、、まぁできなかったことができたんだから、これは素晴らしいこと!この調子で日々トレーニング頑張ろう。少しずつは成長してんちゃうか~(^^)

・開始11週目
そろそろ開始何周目かパッとわからなくなってきた(’ ’  シドとかレドとか、ごく簡単なフレーズは階名で聞こえる時が出てきたので、少しずつではあるが感覚は染み付いてきているようだ。

・開始12週(3ヶ月)目
ずっしーの音感トレーニングアプリのステージ1で、14,923点→16,315点と2日連続でハイスコアを記録。開始6周目時点では、『1万点近く取れるようになった!』とか言ってたわけなので、凄く成長したんじゃないかな^^ 少しレベルが上がったので、しばらくはメニューを切り替え真央ん大学レベル4で、オクターヴ感覚を鍛えていこうかと思います。

・開始13週目
オクターブ練習の中に5度音の練習も織り交ぜてやってますが、これが案外難しい。ドソどソド、はぱっと階名で言えても、レラれラレ、とかラミらミラ、とかワンクッション考えないと出てこない。ここらへんは、考えなくても5度音が出てくるくらいになると、色々聞こえ方とかも変わるかもしれないと期待して続けたい。

・開始14週目
とりあえず5度音は、集中しなくてもさらっと歌えるようになってきた。ドミナント→トニックの解析とか、少しは効果が出るのではないだろうか(と期待)。

・開始15週目
ちゃんと毎日練習してるけど、残念ながら少し伸び悩み中。蛍の光の出だしは4度、スターウォーズ・ジュラシックパークの出だしが5度、と言う有名な話があるけど、確かにこれを使うとドファとドソは音を取れる。トレーニングとしての地道な練習とは別に、『過去に音程を覚えている』曲に階名を割り当てて、階名付きフレーズの引き出しを増やす取り組みをぼちぼちやっていこうかと思う。

・開始16週目(←今ココ)
訓練自体は楽しいので毎日続けているものの、聞いて歌う練習だけだとなかなか成長しないのでは、との危機感をいだき始める。自分が発声している音程幅をもっと明確に理解しないと駄目なのでは??との不安が付きまとう。

という訳で、スケール発声時にはイオニアンとエオリアンからの半音遷移を明確に意識するよう、下記譜面?を準備、これを見ながら歌うことにする。



後は、メロディをすでに覚えているJ-Popに階名を当てて歌う練習を日常的に開始。ギター曲ではなくポップスで行っているのは、固定ドと移動ドの混乱をギター演奏にはまだ持ち込みたくないため。毎日スピッツ歌っとるで~~。




と言うわけで、適宜更新していきます~宜しく!実力を定量的に評価できるものなんかあればいいなぁ。

↓こちら、音階や平均律、和音とセントなどに関する知識でお勧めの著作です。この辺り勉強していたので、音感トレに拒否感なく入れているのはあると思う。↓

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