と書き始めて気づいてしまったのですが、リードギターとセカンドギターがユニゾンやハモリをするときは、「ツインギター」なんですよね。ギターツインじゃなくて。と言うことは、エックスのソロギター、と使う人がいてもおかしくないですね。。
また、「クラシックギター」はクラシック+ギターからなっていて、それを用いた独奏はクラシックギターソロであって、クラシックソロギターにはなりません。まぁこれは、「クラシックギター」で単語が成立してしまっているので、クラシックギターソロかソロクラシックギターにしかならない、と言うことなんでしょう。
けれど、「ソロギター」と言う単語に慣れていて、「クラシックギター?何それ、美味しいの?」という人からすれば、クラシックギターソロ?バンドの中でエレキがバッハのメロディでも奏でるんか?と思われるかもしれませんね。
うーん、言葉って奥が深い。
ちなみに、2020/1/31現在のGoogle検索結果は。と思ったら、Google検索のトップページで検査数が表示されなかったので、検索数予測ツール
アラマキジャケの予測数を拝借しました。
ギターソロ: 2,160
ソロギター: 3,240
うーん、ソロギターの勝ち!でも、案外検索されないのね。。。
↓という訳で、私のやってるソロギターの紹介ページはこちら。みんな見てね↓
管理人あしゃおのギターソロ演奏動画まとめとここまで来て、俺自分の演奏「ギターソロ」って紹介してたわ!!と気づきました。滝汗
結論:たぶんどっちでもいい。と言うかどうでもいい。書いてるうちに頭がパンクしてきて、どっちがどっちか分からなくなってきた。マヂで。。
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