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手指のアルコール消毒後はギターの取り扱いに注意!セラック塗装はアルコールに溶けます

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新型コロナの影響で新たな習慣として根付いた感のあるアルコール消毒。自宅や外出先などで皆さん頻繁に利用されていると思います。ギター教室に行った際にも、アルコールをワンプッシュ、シュッとしてから入室、ギターを手に取り・・と言う場面は多いのではないでしょうか。
そんなときにぜひ気をつけていただきたいのは、アルコールをしっかり乾燥(蒸発)させてからギターを手にする、と言うこと。

ギター塗装で最も重宝されるセラック、これはアルコールに溶けることが知られています。そもそもセラック塗装はアルコール分に固形セラックを溶かして作成し、ギターに塗布します。アルコール消毒後にうっかりギターを触ってしまうと、セラック塗装が溶ける恐れがあるわけです。

セラック以外に、いわゆるラッカー塗装と呼ばれるものも同じくアルコール溶剤には溶ける、ということで注意が必要です。

アルコール消毒をする機会が増えた今こそ、手持ちギターの取り扱いに改めて注意を払いたいですね。


と偉そうに語りましたけど、この間ギター教室で「アルコールのまま触ったらあかんで!」と注意を促されて初めて知って調べたんですけどね=_=

塗装に関しては、下記サイトが参考になりました。

セラック 性質と歴史 | アウラギターサロン


ギターの塗装の種類と特徴について(セラック、ラッカー、カシュー、ポリウレタン、オイルフィニッシュの違い) | クラシックギター情報ブログ 最高の一音を求めて

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