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管理人あしゃおのギターソロ演奏動画まとめ

当ページで紹介している私の演奏曲のまとめです。曲名と作・編曲者名のみの紹介となります。もし興味をもっていただけましたら、リンク先をご覧下さい。いわゆる堅めなクラシックギター曲だけでなく、ポップス曲やアコギの曲も紹介できればと思っています。

最近自分の嗜好や趣向が、保守的で伝統的な方向に向かっているのを感じています。だからこそ、このように過去の自分のスナップショットを用意していてよかったな、と思います。なんだかんだと、10年で40曲弱、、継続は力です。。。録音録画環境の考察も含め、またペースを上げられるようにしたいところです。

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ひなた(日向) 佐藤弘和

佐藤弘和作曲、ひなた(日向)を演奏しました。


佐藤弘和さんは、友人のお子様に書かれたベイビーズ・ソングというシリーズの楽曲を作られています。本楽曲もその一つで、”to H.S.”とクレジットされています。未発表作品として、現代ギター2017年3月号に掲載されています。電子版はこちら

左手小指を怪我されたお父さんに作られたとのことで、小指(4指)を使わずに演奏できるように作られています。
例えば一番最後の和音、通常ですとDの和音で最高音はレなのです(左)けれど、これだと4指を使うことになるんですね。なので、3指で演奏できる、最高音がドのDmaj7の和音となっています。この一音の違いで、最後4指を使わずに済むわけです。


メジャーセブンスの和音というのは、少し浮遊感のある、優しくどこか陰りのある、そんな響きです。その響きに合わせて曲中でメジャーセブンスの響きが多く出てきます。メジャーセブンスの優しい響きの裏に怪我した方への思いやりが隠れていると思うと、もっと美しく感じますね。
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寺内健さん、シンクロ板飛び込み5位入賞おめでとうございます!

寺内健選手がシンクロ板飛び込みで東京オリンピックに出場し、5位入賞されました。おめでとうございます。メダルには惜しくもあと一歩届きませんでしたが、なんと40才にして6度目の五輪出場で、過去自己最高位タイの結果は素晴らしいの一言です。お疲れさまでした。

寺内健さんは兵庫県宝塚市出身の同郷で1つ年上の先輩でして、昔同じスポーツクラブに所属していたことかあります。と言っても水泳関係ではなく、季節ごとに器械体操やマスゲームを楽しみ夏休みにはキャンプに行くようなクラブでした。寺内健選手には同じく飛び込み選手として活躍された寺内佑さんと言う弟がいらっしゃって、兄弟で同じスポーツクラブに所属していたので、みんな下の名前で健くん、佑くんと呼んでいました。という訳で、ここからは当時の呼び方で健くんと書かせていただきます。

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右人差し指のイボの治療をしています

実はしばらく前からi(右人差指)にイボができていました。手の平側から見たときの左側、撥弦する逆側であり、サイズも小さかったので演奏に支障はなかったのですけれど、今後大きくなってしまっては嫌なので、コンクールが終わったのを機に治療を開始しています。

皮膚科で診察してもらったところ、よくある(?)ウイルス性のイボで、治療方法は液体窒素による凍結療法となりました。これがまぁ、それなりに結構まぁまぁ痛い。我慢はできるんとけど、凍結当日なんかは事あるごとに「痛いなぁ!」と声に出したくなるくらい。で、水ぶくれ→血豆→剥がれ落ちる、をイボがなくなるまで続けるわけです。治療開始1ヶ月ほど経ちましたけど、まだ治りきっていません。

問題は、この血豆がイボよりも一回り大きくなってしまう、と言うことです。写真だとグロ画像になりかねないので、画伯の登場です。こんな感じ。手の平側(指の腹側)から見た図です。ちょうどこんな感じで、凍結≒血豆箇所は半分より左側になんとか収まるくらい。
#爪長く描きすぎちゃったよ。。



これがね、演奏時に意外と邪魔になる。血豆で固くなったところが引っかかるんです。弦を押し込む演奏をしている自覚はありましたが、実際にどこまで撥弦に寄与しているのかを改めて理解するいい機会になりました。

あと、演奏できない期間があることで、自分がいかにギターが好きか、演奏を欲しているかを再確認しました。はよ治して思う存分ギター弾きてぇ!

(2021/10/3追記)
治療開始から3ヶ月経過、10回くらい焼いたと思うけどまだ治りません(´;ω;`) でも、たぶん後1, 2回で全部取れそうな予感がしてる。

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【コンクール参加雑記】第45回ギター音楽大賞に参加して

※2021/7/14 コンクール当日の演奏動画を追加しました。※

 6/19, 20の二日間にわたって行われるギター音楽大賞の、1日目上級部門に参加してきました。まずは一にも二にも、このコロナ禍の難しい状況下で、無観客と言う厳しい選択を迫られながらも開催をしてくださった日本ギタリスト会議の皆さま方に厚く御礼申し上げます。明日の二日目も大過なく開催されることを切に祈念いたします。

 本記事は極めて個人的な感想やコンクールに関する思いを綴ったものです。出場者の演奏曲目や審査結果に関しては下記別記事をご覧ください。
第45回ギター音楽大賞 1日目、受賞者および演奏曲目
第45回ギター音楽大賞 2日目、受賞者および演奏曲目
ギター音楽大賞の男女/ 年齢比を集計してみた



 では改めまして、参加者の皆様お疲れさまでした。そして、ご受賞の皆様おめでとうございます。私は入賞はならず、本選賞と言う名の参加賞をいただいて帰宅しました。応募者が全員参加可能な一般部門も設定されているコンクールの中で、上級部門は予選課題曲(あるいは前年度までの入賞)と言う要件があり出場人数が絞られているため、本選賞をいただけたのだと解釈しています。

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音色の変化は諸刃の剣ですよ

 『音色の変化は諸刃の剣ですよ。』

 もう10年近く前になるだろうか、とある公開レッスンでこの言葉を聞いた。遠い記憶を辿って、当時のその先生の言葉を掘り返してみる。

 『スルタスト(指板側で)やスルポンチチェロ(ブリッジ側で)による音色変化に安易に頼るのは良くない。ピアノや他の楽器は音色変化なしで音楽表現をしている訳ですから。ギタリストは音色の変化に逃げることがあるけれども、それは本来最後の手段です。諸刃の剣であると認識したほうがよい。』

 当時この言葉を聞いたとき、正直意味がわからなかった。意図を掴みかねた。豊かに音色を変化させられる、それはクラシックギターの特権じゃないか。なぜそれを否定するようなことをおっしゃるなのかなと。

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オンライン飲み会の幹事必見!無料で使えるツール「SpatialChat」のプランおよび管理者権限に関して

コロナ禍で一気に普及が進んだオンラインコミュニケーションツールの一つとして、SpatialChatというユニークなサービスの提供が開始されています。元々2019年以前から開発検討されていたサービスが、コロナ影響もあり開発が加速、2020年4月ごろには無料版が発表されました。2020年8月以降有料化されていますが、2020年12月現在、実は無料プラン(Free Plan)でもかなり使えるサービスとなっています。2021/6/18、無料プランが拡張され、さらに利用しやすくなりました。2021/7/7、日本語ヘルプが拡充されているので、リンクを追加しました

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ギター音楽大賞の男女/ 年齢比を集計してみた

 「女性の出場者は思ったより少なかったのですね」。第45回ギター音楽大賞に関するフォロワーさんの呟きを見て、ギター音楽大賞の参加者傾向を調べてみたくなり、私がパンフレットを持っている2016年~2021年の5年間(2020年はコロナ禍で中止)の傾向を調べてみました。LBGTやD&Iの考え方からは時代遅れの側面もありますけれど、興味本位の取り組みということで政治的主義主張とは別としてご覧になっていただければと思います。本取り組みそのものに嫌悪感を抱かれる場合は、申し訳ありませんがここでご退出ください。ご興味を持っていただける方は、続きをどうぞ。

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第45回ギター音楽大賞 2日目、受賞者および演奏曲目

2021年6月20日に行われた第45回ギター音楽大賞2日目、大学生部門ジュニア部門大賞部門の受賞者および曲目紹介です。表記揺れはギター音楽大賞のパンレットに準拠します。受賞者は受賞順に記載、その他曲目は演奏順を基本とし、重複曲はx2、などのように省略しています。また、当日欠場は有無を含め確認/反映できておりません。

・コンクール1日目(シニア部門、一般部門、アンサンブル部門、上級部門)は別記事にまとめています。
第45回ギター音楽大賞 1日目、受賞者および演奏曲目
・本記事はエントリー曲と受賞者にフォーカスしています。私が上級部門に参加した個人的な感想は下記記事にて吐露しています。
【コンクール参加雑記】第45回ギター音楽大賞に参加して

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ブログの当初目標を成し遂げた話

 今の私は、会社員としての仕事の傍ら、趣味としてクラシックギターを続けている。実際にギターを弾くだけでなく、You Tubeへのアップも昔から行っているし、このようにブログも書く。今日はTwitterを初めて2周年になるらしい。Twitterを開設したのは、ブログへのアクセスを増やしたかったからだ。最近はそんな邪(よこしま)な理由とは関係ない日々の呟きをよくしているけれども、少なくとも本来の目的はクラシックギターの、本ブログの周知アカウントであった。

 目的と目標の違い、なんてことはよく語られたりする。仕事をしていても、組織のミッションやビジョンなんてものの重要性にはよく触れる。個人の数値目標だって、その前提としての組織が達成したい目的が腑に落ちていなければあまり面白くはない。むしろ、対前年比〇〇%成長、みたいな目標は嫌いだ。

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