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身の丈にあった発信を行う大切さ

昨今1つの大きな流れであった動画配信が、コロナ禍もありさらに加速しました。動画配信やそれに準ずるオンラインコンテンツへの注力自体は歓迎すべきですが、そこで「自分のありのまま」以上の実力を見せようとしたり、本来見込めるであろう以上のアクセスを集客しようとしたり、そう言う本筋ではないところに活路を見出そうとすることに対しては警鐘を鳴らしたいと感じています。

自分の集客力は実力に見合っているか

 
冒頭から私事情になりますけれど、私のサイト関係の本日時点の現状は以下の通りです。
・You Tube: 119名@9年9ヶ月、41動画
・Twitter: 236フォロワー@11ヶ月
・ブログ: 100~150/day @ 12ヶ月※
  ※独自ドメイン取得からカウント
   全ブログの開設自体はYou Tubeと同じく約10年前

これ、私の動画や投稿をご覧くださっている皆様はどう思われるでしょうか。多い?それとも少ない?私自身は、良くも悪くも極めて妥当なところではないかと自己分析しています。もちろん本当はもっとアクセスが欲しい。もっと多くの方に演奏を届けたい。あわよくば副業として収益を得たい。そんな本音や願望とは裏腹に、私の実力や注力からすれば、多くの方に応援していただけていると思っています。

言い方を変えると、もし今何かバズのようなきっかけがあってフォロワーが劇的に増えたとして、そこで今と同じ発信をしていればその方々はまた離れていってしまうだろうな、と言う諦観があります。だからこそ、地道な発信を一歩ずつ積み重ねて行きたいと願っています。

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コンクールを勧める理由

2019年3月9日放送の「題名のない音楽会」では、「世界の音楽コンクールを知る休日」とのタイトルで主にピアノのコンクールにまつわる話が取り上げられていました。いわく、音楽コンクールの目的は「若手音楽家が羽ばたくきっかけを作る」ことであり、「賞金よりも、副賞でついてくる各地でのコンサート開催権の方が大事」と言った内容でした。

音楽ではありませんが、コンクールと言って思い浮かぶのは漫才コンクールのM-1グランプリ。M-1開始当時に出場資格が結成10年までの若手に限定されていたのは、島田紳助が「芸人を辞めるきっかけをつくる」という目的からであった、というのは有名な話です。

夢を応援する場であると同時に、夢を諦める場でもある、というのはコンクールの非常に重要な二面性を表していますね。
翻って自分のようなプロを目指す立場でないものにとっては、「夢を諦めない」ための場を与えていただけているのではないか、とも感じています。どのようなことも、辞めてしまうのは簡単なもので、あっさりしたものです。気が付けば止めていることのなんと多いことか。

そんな中、趣味を諦めない、続けられる、そういうための場としてコンクールをうまく活用できれば、と思います。もちろんコンクール以外でも、趣味を続けられるための場所や仲間が見つかれば、それは仕合せなことですね。この記事では、コンクールに参加することにどのような意義が考えられるかを、愛好家目線で語りたいと思います。

愛好家向けクラシックギターコンクール情報 アマチュアだってコンクールに挑戦しよう!

クラシックギター愛好家向けのコンクールをまとめました。コンクールはプロを志す方にとって登竜門であるだけでなく、愛好家の方にとっても有効活用できるものであると思います。ここでは、いわゆる「職業的ギタリスト」を目的としない方でも挑戦しやすい、課題曲の負荷が量的/質的に少ないコンクールを中心に紹介をしています。...

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愛好家向けクラシックギターコンクール情報 アマチュアだってコンクールに挑戦しよう! 


2020/5/23
緊急事態宣言も全国で解除の方向ということで、このまま終息してくれればいいですね。というわけで、秋に開催予定の中部アマチュアギターコンクールの開催予定を追加しました。

2020/5/19
You中部日本アマチュアギターコンペティションは、上位6名が選出されました。私は落選しました。いやー、悔しいな。。しかし残られた方々が凄い人ばかりなんですけど、、

聴衆賞選出用に6名の動画が公開されています。
http://www.cn-gk.net/youtyubu/youtyubu.html

2020/3/16
コロナウイルス関連の情報が錯綜し、コンクールのみならず各種催しの中止、延期が相次いでいます。当サイトの内容も急な変更に対応できていない可能性がございますので、ご了承いただけますようお願い致します。今は早期の終息を祈念いたします。


クラシックギター愛好家向けのコンクールをまとめました。コンクールはプロを志す方にとって登竜門であるだけでなく、愛好家の方にとっても有効活用できるものであると思います。

私個人としては、「アマチュア」と言う言葉はあまり好きではありません。「プロフェッショナル」の対義語としての印象が先行し、「職業的ギタリスト」でないことが自身の演奏の甘さへの免罪符となってしまうように感じるからです。プロには練習量で劣って当然、アマチュアだからミスしても仕方ない、、でもそれって本当?

好きな曲なら、誰よりも魅力的な自分らしい演奏をしたい!そこにプロもアマチュアもないよね。という思いで、私は「愛好家」と言う言葉をなるべく使うようにしています。

さて、本題。プロでもアマチュアでも愛好家でも、コンクールに取り組むことは有意義であると考えます。よろしければ下記記事も合わせてご覧ください。
コンクールを勧める理由

ここでは、いわゆる「職業的ギタリスト」を目的としない方でも挑戦しやすい、課題曲の負荷が量的/質的に少ないコンクールを中心に紹介をしています。

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上がり症で困っているあなたへ 舞台での緊張/度忘れに備えるための対策まとめ

過去記事から、緊張のメカニズムやそれに備える方法、舞台での心得など、労易くリターンの大きいメンタル系の過去記事をまとめました。

プロフェッショナルではない私だからこそ、皆さんと同じ視点で語れることがあると考えています。緊張や度忘れに悩んでいる皆様にとって、何かの気づきになれば幸いです。上がり症のあなたへ、それは生物として極めて正しい反応なんです。緊張はするものだ、その前提から、一緒に練習を始めましょう。

ちなみに私は、下記記事にもあるように過去に舞台で大失敗をしたことがあります。ギターとは別の機会でももちろんあります。それでも、緊張に関する勉強をし、またなんだかんだと経験を重ね、最近はだいぶ図太くなってきました。

と言うか、先日の福田先生の公開レッスンでは、当日の指慣らしなしで、さらに1mの距離から凝視されてるのにも関わらずそれなりに演奏できたと言う、それはそれでどうだろうねと言う状況です。。こんだけ場馴れしてくると、こんどいざ緊張したらヤバいことになりそう。。

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【ソロギター】風の詩(押尾コータロー)

※2011/5/22の記事に楽譜情報を追加し再投稿します※
風の詩

作曲:押尾コータロー



押尾コータローさんの「風の詩」を演奏しました。

押尾さんって、タッピングやストロークを駆使した超絶テクのイメージが強いですけれど、特殊奏法なしでしっとり弾くこのような曲もとても綺麗に演奏されるんですよね。先日紹介した「プロローグ」なんかもそうです。彼はアコギで演奏しますが、クラシックギターでも響きを生かせる美しい曲だと思います。

古典のレッスンを受けたり現代曲の解釈をしたりと言うのもクラシックギターの醍醐味ですが、こんな曲を綺麗に奏でる歌心を全ての根底に持てるように大切にしたいですね。

以下楽譜情報です。

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